「Nintendo Switch」のソフト国内販売本数ランキングTOP5! 第1位は「あつまれ どうぶつの森」【2022年最新調査結果】

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 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年3月3日に発売したゲーム機「Nintendo Switch」に関する調査を実施しその結果を発表しました。今回は、その中からNintendo Switch向けソフトの国内推定累計販売本数ランキングをご紹介します。

(出典元:Nintendo Switch、国内累計2500万台を突破!~「ファミ通」マーケティング速報~

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第2位:大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

画像:Amazon.co.jp
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch"

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL – Switch

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 第2位は「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」です。2018年12月7日の発売以来、約490万本が販売された大人気のゲームソフト。「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」といった任天堂のゲームシリーズだけでなく、「ペルソナ」「メタルギア」「ドラゴンクエスト」などさまざまなシリーズの人気キャラクターが一堂に会する対戦アクションゲームです。第1作は1999年のNINTENDO64向けのゲームソフトとして発売され、その後も対応ゲーム機を変えながらアップデートされてきました。

 シンプルな対戦ものでありながら、それぞれのゲームシリーズの世界が交わるところが最大の魅力。任天堂のオールスターが登場し、子供から大人まで、多くの世代が楽しめる設定はまさに家族でも楽しめるNintendo Switchにぴったりといえるでしょう。

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第1位:あつまれ どうぶつの森

画像:Amazon.co.jp
あつまれ どうぶつの森 -Switch"

あつまれ どうぶつの森 -Switch

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 第1位は「あつまれ どうぶつの森」です。2020年3月20日の発売から約2年で726万本を売り上げ、社会現象とも呼べる大ブームを起こしました。無人島を舞台とし、プレイヤーが島の住人となって生活をしていく、ほのぼのとしたゲーム。

 コロナ禍に伴う「巣ごもり消費」もあり、シリーズ過去最高の販売スピードを記録しました。COVID‑19(新型コロナウイルス感染症)の流行により中止や延期を余儀なくされた卒業式や結婚式などをゲーム内で開催するなど、コロナ禍においてコミュニケーションツールの一つとして機能したことも人気を集めた要因といえるでしょう。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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