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 ふるさと納税は、特定の都道府県や市町村などへ寄付を行い、自己負担額の2000円を超える金額で所得税、住民税が控除できる制度です。寄付した自治体から返礼品を受け取ることができるので、大変お得な制度です。住んでいないけど愛着のある自治体に対して寄付ができるのはもちろん、魅力的な返礼品が話題になることもよくありますよね。

 今回は「ふるさと納税の受入額が多かった都道府県」のランキングを発表します。このランキングは、2021年に実施された「ふるさと納税に関する現況調査結果」を参考にしたものです。2020年度にふるさと納税の受入額が多かった都道府県はどこなのか、結果を見ていきましょう!

(出典:ふるさと納税に関する現況調査結果(令和3年度実施)

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第2位:鹿児島県(398億2000万円)

 第2位は「鹿児島県」です。2020年度の受入額は約398億円でした。

 鹿児島県では県庁所在地の鹿児島市をはじめ、霧島市や奄美市、薩摩川内市など多くの自治体でふるさと納税の返礼品が用意されています。畜産業がさかんな地域のため、肉類の返礼品が多く、うなぎやマンゴー、サツマイモといった特産品も人気です。

 芋焼酎の生産がさかんな霧島市では、市内各地の醸造所が手がけた本格芋焼酎を返礼品にしています。銘柄や醸造所の異なる芋焼酎を飲み比べできるセットも用意され、お酒が好きな人にとってはたまりません。世界自然遺産にも登録された、奄美大島のある奄美市はパッションフルーツやマンゴーなどの返礼品が人気。気候や風土を活かして生産されたフルーツは絶品です。

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第1位:北海道(975億800万円)

 ふるさと納税の受入額が最も多かった第1位は「北海道」でした! 2020年度の受入額はおよそ975億円。2位の鹿児島県と2倍以上の差をつけています。

 おいしい食材には事欠かない北海道。稲作や酪農業、漁業などが全土でさかんな地域です。ふるさと納税の返礼品にも、おいしい食材が多数用意されています。

 年中牡蠣を出荷できる環境の厚岸町では、3大ブランド牡蠣を返礼品に。異なるブランド牡蠣を食べ比べできるセットや、牡蠣に合うビールとのセットなど、バリエーションが豊富です。日本海側に面した石狩市の返礼品には、メディアでも話題となった「鮭ルイベ漬け」が用意されています。鮭といくらのとろける食感とうま味が魅力の返礼品です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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