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 現在、日本の高校生のうち約66.13%が公立の生徒で占められており、およそ高校生の3人に2人は公立の学校に通っています。そんな日本の高校生のメインストリームともいえる公立の学生はどの地域に多いのでしょうか?

 今回は文部科学省の「学校基本調査」をもとに「公立高校の生徒が多い都道府県ランキング」をお送りします。

※各順位の数値は全日制及び定時制の高校生に占める公立の学生の割合です。

(出典:文部科学省「学校基本調査」

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第2位:沖縄県(93.23%)

 第2位は沖縄県でした。高校生に占める公立の学生の割合は93.23%です。沖縄県の全日制・定時制高校は公立が53校あるのに対し、国立は0校、私立は4校です。

 沖縄県の私立高校には選抜高等学校野球大会で2回の優勝経験がある「沖縄尚学高等学校」や、“真のエリート教育”を掲げこころの教育にも力を入れる「沖縄カトリック高等学校」、沖縄初の私立高校であり、2010年には甲子園で春夏連覇を成し遂げた「興南高等学校」などがあります。一方公立高校では「開邦高等学校」が県内屈指の高偏差値校として知られています。同校では学術探究科と芸術科を募集しており、さらに芸術科は音楽と美術の2つのコースに分かれています。

 ちなみに角川ドワンゴ学園が開校したことでもおなじみのN高等学校は沖縄県のうるま市に住所があるものの、こちらは通信制・広域通信制の学校であるため、本ランキングからは除外されています。

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第1位:徳島県(95.66%)

 第1位は徳島県でした。高校生に占める公立の学生の割合は95.66%です。徳島県の全日制・定時制高校は公立が29校あるのに対し、国立は0校、私立は3校です。

 徳島県の公立高校には、校訓がないことで知られる「徳島市立高等学校」や、国際英語科を設置し、2003年から3年間にわたってスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール (SELHi)に指定されていた「徳島県立徳島北高等学校」などがあります。ちなみに「徳島県立徳島北高等学校」国際英語科には、総合英語や英語理解をはじめ、「英語」に関する独自の授業科目が用意されており、2019年にはオーストラリアでの語学研修も行われています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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