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 小学生の進路には、国公立の中学校へ進むだけでなく、私立中学校という選択肢も存在します。国公立の中学校よりも学費はかかるものの、独自の教育理念や教育スタイルなどに惹かれ、私立を選択する家庭も多いですよね。そんな私立中学校の生徒は、どの都道府県に多いのでしょうか?

 そこで今回は、文部科学省の「令和3年度 学校基本調査」をもとに、「私立中学校の生徒が多い都道府県ランキング」を紹介します。なおこのランキングは、「各都道府県の中学生全体に占める、私立中学校生徒の割合が高い順」に順位付けを行なったものです。また、「中等教育学校」や「義務教育学校」に通う生徒は含んでいません。

(出典:文部科学省「令和3年度 学校基本調査」

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第2位:高知県(17.89%)

 第2位は「高知県」でした。私立中学校の生徒割合は17.89%です。

 高知県全体の中学生数は1万6988人と、全国の生徒数のわずか0.5%程度。私立中学校へ通う生徒数も3039人と決して多くはありませんが、割合で見ると全国2位となります。

 高知県における私立中学校の名門として知られているのは「土佐中学校」。中学卒業後は原則として「土佐高等学校」へ通うことになる中高一貫教育を行っており、高校では東京大学や京都大学をはじめとした国公立大学や難関私立大学へ多数の合格者を輩出しています。国際交流にも積極的に取り組んでおり、2021年からは中学3年生から参加できる、日本国内の大学へ通う留学生との交流プログラムが行われています。

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第1位:東京都(25.23%)

 第1位は東京都でした。全生徒に占める私立中学校の生徒の割合は25.23%です。

 日本全国にいる私立中学校の生徒数は24万5245人。東京都には7万8474人の私立中学校へ通う生徒がおり、全国の32%近くを占めています。

 東京都の私立中学校には、非常に多くの学生を擁するマンモス校も存在します。「共立女子中学校」はそのうちの1校であり、1000人近い学生を擁する私立女子中学校です。こちらも卒業後は「共立女子高等学校」へ進学することとなっており、中高6年間で「誠実・勤勉・友愛」の校訓のもと、時代を超えて“輝き、翔ばたく女性”を育てることを教育目標として掲げています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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