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オジー・オズボーンさんがパーキンソン病を患っていると告白 ネット上で応援の声多数!

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 ミュージシャン、オジー・オズボーンさんが日本時間1月22日にアメリカの報道番組Good Morning Americaのインタビューで、自身がパーキンソン病を患っていることを発表しました。オジー・オズボーンさんは、ブラック・サバスやオジー・オズボーン・バンドのフロントマンとして活躍し、ヘヴィメタル界に多大な影響を与えた偉大なミュージシャンです。

 そんなオジー・オズボーンさんが患っているパーキンソン病は、ふるえ、動作緩慢、筋強剛、姿勢保持障害を主な運動症状とし、50歳以上の患者が多い病気です。60歳以上では100人に約1人が発症し、人口の高齢化とともに患者が増加しています( 参考:公益財団法人 難病医学研究財団/難病情報センター )。

パーキンソン病を公表後、自身の楽曲「Ordinary Man」から歌詞の一部をツイートするオジー・オズボーンさん。この楽曲にはボーカルとピアノでエルトン・ジョンさんが参加しています。

「オジー・オズボーン」トレンドの急上昇

 22日の7時ごろに国内ニュースサイトで取り扱われたことでTwitterトレンド入りし、一斉に話題となりました。

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「がんばれ、オジー!」ファンから応援の声が相次ぐ

 2019年11月には人気ラッパーのポスト・マローンさんのステージにゲスト出演したり、今年2月には10年ぶりのアルバムリリースを控えていたりと、70歳を超えてもなおアクティブな活動を見せるオジー・オズボーンさん。突然の難病告白に多くのファンがおどろきを隠せない中、ネット上では「オジー、応援しているよ!」「がんばれ、オジー!」とファンが応援の言葉を投げかけています。

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難病指定されているパーキンソン病

 パーキンソン病はこれまで、数々のミュージシャンを苦しめてきました。ヘヴィメタルバンド、ジューダス・プリーストのギタリストであるグレン・ティプトンさんはパーキンソン病が原因で2018年にツアー活動から離れています。

 ハードロックバンド、ミスター・ビッグのドラマーとして活躍したパット・トーピーさんもパーキンソン病を発症しており、合併症によって2018年に惜しくも亡くなっています。

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コウモリを食っても生きていた“不死身”の男

 オジー・オズボーンさんといえば、若い頃から過激なライブパフォーマンスで知られています。特に、ステージ上で生のコウモリを食いちぎったというエピソードはファンのみならず、オジー・オズボーンさんを世間に知らしめた伝説的なエピソードのひとつです。

  そんなオジー・オズボーンさんは、過去に多くの命の危機を乗り越えてきました。2003年には事故で数日間昏睡状態となり、さらに2019年には過去の事故による怪我の悪化のため、予定されていたツアーの延期を余儀なくされました。

 ファンからは「不死身のごとくよみがえったオジーのことだから、また奇跡を起こしてくれる」「コウモリを噛みちぎっても生きているからなんとかなる」と、過去のエピソードから、きっとまた蘇るだろうと期待を寄せる声も見られました。

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まとめ

 多くのアーティストに影響を与えた「メタルの帝王」とも呼ばれるオジー・オズボーンさん。その突然の告白に、多くのファンがおどろきを隠せないでいます。

 パーキンソン病は運動障害を症状とすることから、ライブパフォーマンスを行うアーティストにとっての影響は計り知れません。治療に専念し、再び音楽活動に戻れることを願います。

調査概要

調査期間2020年1月22日
調査対象Twitter
調査件数410 件(10%サンプリング)
調査キーワード オジー・オズボーン 難病
調査方法対象期間のTweetを「クチコミ@係長」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正
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