「2000年代の朝ドラ」で一番好きな作品は? 【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 今やベテランとも呼べる数多くの女優さんたちがヒロインを務めた「2000年代の朝ドラ」。どのドラマの主人公も、立場や境遇こそ違えど、夢を見つけて追いかけていく人生に、多くの人たちが勇気づけられたことでしょう。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな2000年代の朝ドラは?」というアンケートを実施します。リアルな時代を丁寧に描いた2000年代のNHKの連続テレビ小説の中で、あなたの心に残っている作品はなんですか?

advertisement

ちゅらさん

Amazon.co.jpより引用

 2001年4月に放送された連続テレビ小説第64作。国仲涼子さん演じる「古波蔵恵里」の成長を描いた物語であり、東京と沖縄を舞台にしています。恵里は看護師としてのキャリアを積む一方で、結婚・出産を経験します。朝ドラを代表するヒット作のひとつで、放送終了後、パート4まで続編が作られました。

advertisement

ちりとてちん

Amazon.co.jpより引用
ちりとてちん 完全版 DVD-BOX II 割れ鍋にドジ蓋"

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX II 割れ鍋にドジ蓋

貫地谷しほり, 渡瀬恒彦, 青木崇高, 茂山宗彦, 木村祐一, 松尾貴史, キムラ緑子
18,000円(04/17 07:53時点)
Amazonの情報を掲載しています

 2007年10月に放送された連続テレビ小説第77作。貫地谷しほりさん演じる「和田喜代美」が、大阪で落語家を目指すストーリー。心配性で、マイナス思考のヒロインは、明るいキャラクターの多い朝ドラでは珍しい設定でした。

advertisement

つばさ

Amazon.co.jpより引用

 2009年3月に放送された連続テレビ小説第80作で、埼玉が舞台。多部未華子さん演じる「玉木つばさ」が、母の代わりに専業主婦として家事をすることに……。そんな時、もう一度主婦に戻ると母が帰ってきます。しかし母には、莫大な借金があることが判明。そこからつばさの運命は、さらに大きくうねりだします。

advertisement

まとめ

 投票対象となる「2000年代の朝ドラ」から、3作品を紹介しました。朝ドラが好きな人は、ぜひ下のアンケートから投票してくださいね!

アンケート:あなたの好きな「2000年代朝ドラ」はなんですか?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ドラマ」のアクセスランキング