「缶チューハイ」で好きな銘柄ランキングTOP34! 第1位は「本搾り(キリン)」に決定!【2021年投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2021年10月11日から2021年10月17日までの間「『缶チューハイ』であなたが一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 晩酌に欠かせない存在の缶チューハイ。柑橘系の定番味はもちろんのこと、季節限定商品など多くの種類が販売されています。近年はアルコール度数やフレーバーの種類も多様で、選ぶのが楽しいですよね。そんな缶チューハイの中で、最も支持された銘柄はなんだったのでしょうか?

 今回のアンケートでは計977票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは、投票の結果を見てみましょう。

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第3位:檸檬堂(コカ・コーラ)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 コカ・コーラの「檸檬堂」が第3位にランクイン。2018年5月に九州地域限定で販売開始し大人気となり、その後2019年10月に沖縄県を除く全国で、2021年5月に沖縄県でも販売を開始した缶チューハイ。レモンを丸ごとすりおろし、お酒に漬け込む「前割り製法」で作られています。

 アルコール度数や味が異なる5つのレモン味を展開。鬼レモンやカミソリレモンなどネーミングがユニークなことでも話題を呼んでいます。

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第2位:氷結(キリン)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 キリンの「氷結」が105票を獲得して第2位にランクイン。氷点下(-18℃)で果実を凍結して、果汁の渋みや雑味を取り除くことによってスッキリした飲みやすさを実現したシリーズ。

 2001年に発売を開始したロングセラー商品で、現在はアルコール度数3~5%のスタンダードな「氷結シリーズ」が8種類の定番の味で展開されています。さらに、アルコール度数7~9%と飲みごたえのある「氷結STRONGシリーズ」などのラインアップも。また、期間限定商品も販売されています。

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第1位:本搾り(キリン)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第1位はキリンの「本搾り」でした。158票を集め、堂々の1位に選ばれました。果実そのままのおいしさを提供したいという思いから、2003年の発売以来、香料・酸味料・糖類無添加の製法を守り続けています。

 飲む前には缶を逆さにすることをおすすめするほど、果汁をたっぷり使用。柑橘系を中心にさまざまなフレーバーで果実のフレッシュさを堪能できる缶チューハイです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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