ご存知ですか?ほうれん草と小松菜の違い

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 小松菜のお花って、ご覧になったこと、ありますか?通常はお花を咲かせる前に収穫されるので、なかなか見る機会がありませんが、キレイな黄色をしています。写真を見て頂くと、これって『菜の花』じゃないの?と思われるかも知れませんが、実は『菜の花』は“アブラナ科アブラナ属の黄色いお花”の総称だそうです。

 同じアブラナ科の中でも、ダイコンのように白みがかった紫色のお花のように、お花の色が黄色くないものも『菜の花』に含まれる・・という説もあるそうです。

 そんなアブラナ科の中で、食用となるものを『菜花(なばな)』と言います。
そのため小松菜は『菜の花』や『菜花』の仲間でもあります。

 小松菜とよく似たお野菜に、ホウレンソウがありますネ。見た目が似ているため、間違われることも少なくないそうですが、ホウレンソウは『ヒユ科』という品種の仲間です。この『ヒユ科』には、ロシア料理の『ボルシチ』に使われる『ビーツ(ビート)』などがあります。

 小松菜とホウレンソウの見た目の一番の違いは、“根元の部分”です。小松菜の根元の部分は緑色をしていますが、ホウレンソウは赤色、またはピンク色をしています。小松菜が日本に伝わって来たのは鎌倉時代ですが、ホウレンソウはそれよりも遅くて、16世紀の戦国時代の頃です。

(左) ほうれん草 / (右) 小松菜

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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