「いちばん最後」「元旦の夜」という言葉は気になる? 気にならない?

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 2016年(平成28年)、文化庁は『日頃よく使われているけれど、実は間違っている言い方が気になるかどうか?』を調査しました。この場合の間違いとは、例えば『頭痛が痛い』や『馬から落馬した』といったように、意味が重複している言葉や、そもそも意味が間違っている言葉のことです。

 このとき文化庁が挙げた言い方は全部で5つありますが、1つめは『あとで後悔した』。

  『後悔』とは『あとになって悔やむこと』という意味ですから、『あとで後悔した』だと重複してしまいます。この言い方に対して『気になります』と答えた方は、全体の約50%。『気になりません』と答えた方は、約47%でした。

 2つめは『いちばん最後』。『最後』とは『最も後ろ』という意味ですから、『いちばん最後』ですと意味が重複してしまいます。この言い方に対して『気になります』と答えた方は、全体の約49%。『気になりません』と答えた方は、約48%でした。

 3つめは『元旦の夜』。そもそも『元旦』とは『元日・1月1日の朝』のことですから、『元旦の夜』という言い方は間違いです。この『元旦』という言葉を『元日』という意味で使ってしまっている方は、結構多いです。

ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

この『元旦の夜』という言い方に対して、『気になります』と答えた方は全体の約43%。『気になりません』と答えた方は、約52%でした。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい
ニッポン放送ほか全国ネット
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 朝7:37から(「飯田浩司のOK! Cozy up!」内)
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