「BUNDOKのテント」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10! 簡単設営で使いやすい!【2021年8月】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 さまざまな形、機能のテントに加え、それをベースとした高機能、高耐久の上位モデルを多数展開しているBUNDOK。軽量で優れた耐水性を持つ「トリオドーム」や充実した装備で暖かさなどテント内部の快適さ保つ「ソロベース EX」、お手頃な「ドームテント 3」など用途に合わせて最適なモデルを選ぶことができます。

 ということで、本記事では「BUNDOK テント」のおすすめ商品を紹介していきます。

advertisement

おすすめ1:BUNDOK トリオドーム BDK-13SIL

 「BUNDOK トリオドーム」は、ポリエステル生地よりも丈夫なナイロンの外側にシリコンコーティング、さらに内側にPUコーテイングを施して、軽量化を図りながら防水性を向上させた2〜3人用のテントです。耐水圧は安心の3000mmで、空気の流れを確保する側面のベンチレーションやロールアップできる入り口を搭載しており、テント内部を快適に保ちます。

advertisement

おすすめ2:BUNDOK ソロドーム 1 BDK-08

 「BUNDOK ソロドーム 1」は、通気性抜群のオールメッシュを採用したインナーテントが特長のソロテントです。室内にはランタン用フックやポケット、ギアハンモック等の充実した装備が搭載されており機能的。また、フライシートは耐水圧3000mmと高く、急な雨もしのぐことができます。

BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08KA"

BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08KA

12,800円(05/03 07:29時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

おすすめ3:BUNDOK ツーリングテント BDK-18

 「BUNDOK ツーリングテント」は、手頃な価格で紫外線や多少の雨をしのぐことができる1〜2人用のツーリングドームテントです。前方後方どちらからでも出入りできる設計になっており、インナーテント上部のメッシュと合わせて空気の流れを作り、テント内部の湿気を追い出してくれます。

advertisement

おすすめ4:BUNDOK ソロティピー 1 BDK-75

 「BUNDOK ソロティピー 1」は、ポール1本で自立し、簡単に設営することができるワンポールテントです。フライシートとインナーシートは一体式となっており、フルクローズをすることでプライバシーを確保できます。また、フライシートは生地が裂けにくいリップストップで耐水圧3000mm、インナーフロアは耐水圧5000mmとなっています。さらに収納ケースはコンプレッションベルトが付いており、収納も簡単です。

advertisement

おすすめ5:BUNDOK ソロベース EX BDK-79EX

 「BUNDOK ソロベース EX」は、人気のソロベースにスカートとサイドウォールが追加されてより快適になったパップテント(軍幕)です。生地には優れた難燃性のポリコットンが採用されており、火の粉の影響を受けにくく、安心して焚き火をすることができます。

advertisement

おすすめ6:BUNDOK ドームテント 3 BDK-03

 「BUNDOK ドームテント 3」は、手を出しやすい価格帯の3人用テント。フロアサイズは200cm×200cmとなっており、多少の荷物があっても十分に間隔を開けてマットやコットを展開することが可能となっています。また、ドーム型なので初心者の方でも扱いやすく、初めてのファミリーキャンプやペアキャンプに最適です。

 ここまで「BUNDOK テント」のおすすめ3選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「BUNDOK テント」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング