「任天堂の歴代ハード」であなたが一番遊んだのは?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」「ファイアーエムブレム」など、数々の人気ゲームをリリースしてきた任天堂。おうち時間が増える中、任天堂のゲームは楽しい時間を過ごせる最高のアイテムとして人気が高まっています。

 今回は、任天堂が生み出してきたゲーム機の中で「あなたが一番遊んだのはどれ?」というテーマでアンケートを実施します。まずは、投票対象になっている任天堂のゲーム機の中で、4機種をピックアップして紹介します。

画像は「任天堂公式Twitter」より引用
advertisement

ファミリーコンピュータ

  「ファミコン」の愛称でおなじみ、 “家族みんなで楽しめる”をコンセプトにしたゲーム機です。1983年発売当時、購入しやすい価格や使いやすさなどで、家庭用ゲームに革命を起こしました。

 代表的なゲームソフトは、「スーパーマリオブラザーズ」「ドンキーコング」など多数。2016年には30タイトルのソフトが内蔵された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」として復活し話題となりました。

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ"

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ

13,000円(04/20 07:36時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

ゲームボーイ

 1989年に発売されたゲームボーイは、「ゲーム&ウォッチ」に続く携帯用のゲーム機です。モノクロの画面でありながら、単3乾電池を4本入れれば遊べる手軽さが受け、爆発的なヒットを記録しました。さらに1996年には、小型軽量版の「ゲームボーイポケット」が発売されました。

 スケルトン仕様のものや、さまざまな企業とのコラボカラーの機体も登場。1998年には「ゲームボーイカラー」も発売され、長年に渡って愛されるゲーム機となりました。今でも大人気の「ポケットモンスター」シリーズも、ゲームボーイから誕生しています。

advertisement

スーパーファミコン

 「スーファミ」の愛称で親しまれている、1990年に発売されたゲーム機。コントローラーにある、カラフルな4色のボタンが特徴的でした。先述した「ファミコン」の後を継いでおり、電源ボタン、リセットボタンなどの形状がファミコンと似ています。

  代表的なソフトには「ドラゴンクエストV」「ファイナルファンタジーIV」「クロノ・トリガー」など、名作RPGが多いのも特徴。また、1994年にはゲームボーイのソフトを差し込んで遊べる「スーパーゲームボーイ」が発売されました。2017年には「ニンテンドースーパーファミコン クラシックミニ」が発売されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
advertisement

Nintendo Switch

 2017年に発売したのが「Nintendo Switch」。据え置き型・携帯型両方の特徴を持つ画期的なハードとしてリリースされました。「スーパーマリオ オデッセイ」「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」などヒット作を連発し、2020年には巣ごもり需要の後押しもあり、「あつまれ どうぶつの森」が記録的な大ヒットとなりました。

 2019年には「Nintendo Switch Lite」が登場。気軽に購入できる価格、豊富なカラーバリエーション、携帯向けに特化した手軽さなどがうけ、こちらもヒットしました。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
Nintendo Switch Lite ブルー"

Nintendo Switch Lite ブルー

21,920円(04/20 07:36時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

まとめ

 任天堂からリリースされたゲーム機の中で、あなたが一番遊んだハードに投票をお願いします。また、そのハードで遊んだソフトの思い出などありましたら、コメントをお寄せください。それではみなさんからの投票を、お待ちしています!

advertisement

アンケート

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「エンタメ」のアクセスランキング