【東京五輪】あなたが最も印象に残っている名言を教えて下さい【アンケート実施中】

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 五輪では毎回、選手のコメントやアナウンサーなどによる実況や解説で名言が飛び出し、話題となりますよね。

 ということで、東京2020大会で生まれてた名言をピックアップして紹介していきます!

画像は「ナウル共和国政府観光局」公式Twitterアカウントより引用
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この東京オリンピックで、今までのすべてのリベンジができました(水谷隼選手)

 今大会から採用された卓球混合ダブルスで優勝した際、インタビューで水谷隼選手が発した言葉です。決勝戦では卓球大国である中国のペアと対決。中国は世界ランキング上位をほぼ独占している状態で、過去の五輪や他の大会でも中国に負けていたということもあり、「この東京オリンピックで、今までのすべてのリベンジができました」という言葉の重みを感じます。オリンピックでは初の卓球での金メダルとなりました。

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人生で1番うれしい瞬間は、言葉では言い表せない(橋本大輝選手)

 こちらは体操男子個人総合で優勝した橋本大輝選手の言葉です。続けて「チャンピオンは涙を流さずに常に前だけを見ているという強い気持ちを持っていきたい」という言葉には、体操競技の次世代エースの片鱗が見えました。その後、体操男子種目別 鉄棒でも優勝し2冠を達成しました。

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金メダルが取れなくて悔しいですけど、海の神様にありがとうと思いました(五十嵐カノア選手)

 こちらはサーフィン男子で銀メダルを獲得した五十嵐カノア選手の言葉です。台風の接近により、日程を前倒して行われたサーフィンでしたが、そのおかげで昼の時間にも関わらず高い波が押し寄せました。波はダンパー(土が混じり崩れやすい状態)でしたが、選手たちは実力を発揮しており、さまざまな高等テクニックが見られました。

 ということで、編集部がピックアップした東京2020大会で生まれた名言を紹介してきました。そこでねとらぼ調査隊では「東京五輪で生まれた名言で、あなたが最も印象に残っているのは?」というアンケートを実施します。下のコメント欄から投票してください!

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投票の仕方

 以下の形式で、この記事のコメント欄に「投票したい項目名」と「コメント」を書き込んでください。

※本文欄(1)に「コメント」、名前欄(2)に「投票したい名言」を記入

(例)
【本文欄(1)】まさか「あらいぐまラスカル」とは思わなかったので
【名前欄(2)】ラスカル

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