マジでうまいと思う「レトルトカレー」ランキングTOP33! 第1位は「銀座カリー(明治)」【2024年最新投票結果】

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 2024年6月14日から6月22日までの間、ねとらぼでは「マジでうまいと思うレトルトカレーは?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、総数2388票もの投票をいただきました。ありがとうございます! それでは、結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2024年6月14日~6月22日
有効回答数2388票
質問「マジでうまい」と思うレトルトカレーは?
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マジでうまいと思う「レトルトカレー」ランキングTOP33!

画像はイメージです(画像:写真AC
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第5位:ボンカレーゴールド(大塚食品)

大塚食品 ボンカレーゴールド 中辛 180g 30コ入り"

大塚食品 ボンカレーゴールド 中辛 180g 30コ入り

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 第5位は「ボンカレーゴールド」です。世界初の市販レトルト食品として1968年に販売を開始した「ボンカレー」を経て、1978年に食材の構成が異なる商品として「ボンカレーゴールド」が発売されました。ボンカレーゴールドには、国産じゃがいも・にんじん・たまねぎを使用。あめ色になるまで炒めたたまねぎと、牛肉のうま味が合わさったカレーです。

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第4位:ジャワカレー(ハウス食品)

 第4位は「ジャワカレー」でした。1968年に誕生したハウス食品のジャワカレー。南の島ジャワをイメージした、爽快な辛さと刺激のある味わいの大人向けのカレーとして登場しました。刺激的な味わいでありながら、バランスよくブレンドされた乳製品やチャツネによるまろやかなコクが特徴です。

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第3位:カレーマルシェ(ハウス食品)

 第3位は、ハウス食品の「カレーマルシェ」でした。1983年に発売された商品です。やわらかな牛肉とたっぷりのマッシュルームを、ブイヨンと生クリームのコクが引き立つまろやかなソースで煮込んでいます。同商品は、甘口・中辛・辛口の3種類をラインアップ。また、箱ごとレンジで温められる手軽さも魅力です。

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第2位:カレーLEE(江崎グリコ)

 第2位は、江崎グリコの「カレーLEE」でした。1986年に発売された、辛口派のための欧風ビーフカレーです。カレーLEEでは、「辛さ×○倍」という倍率表示で辛さの差を表現しています。特徴的な商品名は、試食の際に発した「かりぃ(辛い)」などから「LEE」というアルファベットをあてたのが語源だそうです。

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第1位:銀座カリー(明治)

明治 銀座カリー 中辛 180g×5個"

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 第1位は、明治の「銀座カリー」でした。1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」を復刻したもので、ドミグラスソースをベースにした英国風カレーです。

 そんな銀座カリーは、時間をかけて作られた特製二段仕込みブイヨンやソテーオニオン、芳醇なルーを使用しており、濃厚な味わいが特徴。辛さは「中辛」「辛口」「大辛」が用意されており、それ以外にも食べごたえあるひき肉が使われた「銀座キーマカリー」や、ワンランク上の洋食カレー「銀座カリースペシャリテ」など、豊富な種類を販売しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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