【女性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキングTOP26! 第1位は「桑田佳祐」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、女性を対象に「80年代に活躍した男性ソロアーティストで歌がうますぎるのは?」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に活躍した男性ソロアーティストのうち、全国の女性から「歌がうますぎる」と支持されたのは、誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年6月26日
調査対象全国の女性
有効回答数359票
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【女性が選ぶ】歌がうますぎる「80年代に活躍した男性ソロアーティスト」ランキング

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第2位:藤井フミヤ

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 第2位は、得票率は12.1%の「藤井フミヤ」さんでした。藤井さんは、1983年に「チェッカーズ」のボーカルとしてデビュー。「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」など、多くのヒット曲を発表しました。

 1992年のチェッカーズの解散以降、1993年に「TRUE LOVE」をリリースし、ソロアーティストとしての活動を本格的にスタートさせた藤井さん。現在も精力的にライブ活動をしていて、2024年には全国ツアー「FUIMIYA FUJII 40th Anniversary Tour 2023-2024」を開催しています。

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第1位:桑田佳祐

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 第1位は、得票率18.3%の「桑田佳祐」さんでした。1978年、「サザンオールスターズ」のメンバーとしてデビューした桑田さんは、並行して1987年からソロ活動も開始。1980年代には、シングル「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」「いつか何処かで(I FEEL THE ECHO)」などの作品を発表。1988年7月には、アルバム「Keisuke Kuwata」をリリースしています。

 2020年には、ソロでの楽曲で民放共同企画“一緒にやろう”応援ソング「SMILE~晴れ渡る空のように~」、2024年にはサザンオールスターズの楽曲「ジャンヌ・ダルクによろしく」がTBS系スポーツ2024テーマ曲として使用されるなど、サザンオールスターズとしてはもちろん、ソロでの活動も精力的に行っている桑田さん。さまざまな場所で桑田さんの歌声が聞けることも、全国の女性から「歌がうますぎる」と支持されている理由かもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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