ソロキャンプで使いたい! 「焚き火台・アウトドアコンロ」AmazonランキングTOP10&おすすめ6選!【2021年7月】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 直火が禁止されている場所でも焚き火をすることができる焚き火台。ロストルなど網を使ってグリルとしても使用できるので、直火での料理を楽しむこともできます。

 ということで、本記事ではソロキャンプで使いたい「焚き火台・アウトドアコンロ」のおすすめ商品を紹介していきます。

advertisement

おすすめ1:DOD 秘密のグリルちゃん Q1-506

 DOD 秘密のグリルちゃんは、ライダーのためのアウトドアギア「ライダーズシリーズ」の焚火台です。ポケットサイズほどコンパクトに収納できるので、バイクツーリングはもちろん、ソロキャンプや登山などのアウトドアでも活躍します。焼き網は1本ずつ取り外せるので洗いやすい構造になっています。付属品を含む総重量が約610gで、収納サイズは約幅30cm×奥行7cm×高さ5cmとなっています。

advertisement

おすすめ2:コールマン ファイアーディスクソロ 2000037404

 コールマン ファイアーディスクソロは、コールマンの人気商品「ファイアーディスク」のソロ向け商品です。3秒で簡単設営・撤収ができるという直径約30cmで重量が約620gの軽く携帯性の高い商品で、付属の焼き網を装着すれば、BBQグリルとしても使うことができます。また、足部分を折りたたむと約直径32cm×高さ10cmに収納できます。ちなみに、直径約45cmの「ファイアーディスク」と、直径約60cmの「ファイアーディスクプラス」もラインアップされています。

advertisement

おすすめ3:UCO フラットパックグリルS

 UCO フラットパックグリルSは、わずか30秒で組み立てられるコンパクトな焚き火台です。頑丈で錆びにくいステンレス製。収納サイズは約長さ27cm×奥行18cm×厚さ3cmで重量は約832gなのでバックパックなどに入れて持ち運びができるので、手軽に焚き火やBBQを気軽に楽しむことができます。

advertisement

おすすめ4:ロゴス ROSY たき火台 81064050

 ロゴス ROSY たき火台は、ロゴス独自のピラミッド構造を継承したROSYタイプの焚き火台です。火床を台形にデザインすることで、燃焼効率が高く、炭の量を節約することができます。主要パーツは4個のみで、約10秒で組み立て・撤収が可能です。総重量は約1440gで、収納サイズは約長さ37cm×幅25cm×厚さ4cmとなっています。

ロゴス(LOGOS) ROSY たき火台 81064050"

ロゴス(LOGOS) ROSY たき火台 81064050

3,980円(05/17 20:09時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

おすすめ5:ヨーラー メッシュ焚き火台 YRFS003

 ヨーラー メッシュ焚き火台は、きめ細かいメッシュシートで、灰が落ちづらい焚火台です。火床とメッシュシートによる高い通気性で、薪が燃えやすく、大きな炎を楽しむことができます。また、収納サイズは10cm×10cm×24cmとコンパクトで、重量は約1.1kgです。

advertisement

おすすめ6:ユニフレーム ファイアグリル 683040

 ユニフレーム ファイアグリルは、ハードな使用にも耐える強度で、焚き火はもちろんダッチオーブン料理やBBQも楽しめる焚火台。2台持っていても重ねて収納できるテーパー形状のため、ソロキャンプにもファミリーキャンプにもおすすめです。収納サイズは約長さ38cm×幅38cm×厚さ7cmで、重量は約2.7kgとなっています。

ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040"

ユニフレーム UNIFLAME ファイアグリル 683040

7,070円(05/17 20:09時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

「焚き火台・アウトドアコンロ」おすすめをピックアップ

 ここまでソロキャンプで使いたい「焚き火台」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「焚き火台」のランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング