「走行アシスト機能が充実なバイク」注目度ランキングTOP30! 1位は「ニンジャ 1000SX/カワサキ」【2024年5月20日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「走行アシスト機能が充実なバイク」注目度ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

(出典:ウェビックバイク選び

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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「走行アシスト機能が充実なバイク」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:HAYABUSA/スズキ

 第2位は「HAYABUSA/スズキ」でした。「隼(Hayabusa)」は、1999年から販売されているスポーツタイプのオートバイです。当初はGSX1300R Hayabusaの名称でしたが、後にHayabusa 1300を経て隼へと変更されました。最高速度約300km/hを超える性能を発揮し、「20世紀最速の市販バイク」と言われています。そんなHAYABUSAは、圧倒的な動力性能を持ちながらも扱いやすいメガスポーツバイクとして知られています。さまざまな走行シーンに対応する電子制御システム「スズキインテリジェントライドシステム」や、5つの電子制御システムを統合コントロールする「スズキドライブモードセレクターアルファ」などが搭載されており、マシンのポテンシャルを引き出し、確かな走りを生み出しています。

項目スペック
シリーズGSX
排気量1339cc
燃費WMTCモード値:15.4km/L(クラス3、サブクラス3-2) 1名乗車時
最高出力188ps / 9,700rpm
最大トルク15.2kgf・m / 7,000rpm
全長 x 全高 x 全幅2180mm x 1165mm x 735mm
シート高800mm
ウェビック バイク選び価格帯45万円 ~ 224.8万円
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第1位:ニンジャ 1000SX/カワサキ

 第1位は「ニンジャ 1000SX/カワサキ」でした。2020年から販売されているスポーツタイプのオートバイで、スポーツツアラーモデルとして人気の高かった「Ninja 1000」の後継機です。スポーティなライディングフィールと、ツーリングでの快適性に定評があります。そんなNinja 1000SXは、高度な車体姿勢認識をおこなう慣性計測装置や、最先端のエンジン&シャーシ・マネジメントパッケージである「カワサキ・コーナリング・マネジメント・ファンクション」を搭載しており、パワーやブレーキ効力を最適な状態にコントロールできます。

項目スペック
シリーズSX
Ninja(GPZ入り)
Ninja(GPZなし)
排気量1043cc
燃費17.5km/L(WMTCモード値 クラス3-2、1名乗車時)
最高出力141ps / 10,000rpm
最大トルク11.3kgf・m / 8,000rpm
全長 x 全高 x 全幅2100mm x 1190mm x 830mm
シート高820mm
ウェビック バイク選び価格帯116.8万円 ~ 182.27万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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