「東京マルイ」の「エアーハンドガン」人気ランキングTOP29! 第1位は「コルト M1911A1ガバメント【ハイグレード/ホップアップ】」【2024年最新投票結果】

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 ねとらぼでは、2024年5月1日から5月7日までの間「好きな『東京マルイ』のハンドガンは?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは計361票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます!

 手軽な価格とリアルな造形が魅力的な「東京マルイ」のエアーハンドガン。数あるハンドガンの中で、人気を集めたのはどのモデルだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年5月1日 ~ 5月7日
有効回答数 361票
質問好きな「東京マルイ」のハンドガンは?
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第2位:H&K USP【ハイグレード/ホップアップ】

画像:東京マルイ

 第2位は「H&K USP【ハイグレード/ホップアップ】」でした。「USP」は、ドイツの銃器メーカー・H&K社が開発した自動式拳銃。左右どちらの手でも操作可能なマガジンキャッチや、手袋を付けても射撃しやすい大型のトリガーガードなど、操作性の面にこだわって作られている点が特徴です。

 ちなみに、バリエーションの一つである「USP コンパクト」は、人気ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」の主人公ジャック・バウアーの愛銃として作中に登場したことでも知られています。そんなUSPを模した東京マルイの本モデルは、ゴツく角ばったハンドガンらしいデザインが忠実に再現されており、多くの支持を集めました。

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第1位:コルト M1911A1ガバメント【ハイグレード/ホップアップ】

画像:東京マルイ

 第1位は「コルト M1911A1ガバメント【ハイグレード/ホップアップ】」でした。アメリカの銃器メーカー・コルト社が開発した「M1911」は、登場から100年以上の歴史を誇る自動式拳銃です。1911年に米軍の制式拳銃として採用されたのち、1926年に改良され「M1911A1」と名付けられました。その後、第二次世界大戦やベトナム戦争などで活躍。米軍の制式拳銃を譲り渡したあとも、その信頼性の高さから、現在もなお世界中で使用され続けています。

 東京マルイが販売するM1911は、「.45口径弾」を撃ち出す大きなマズルを見事に再現。独特のグリップ形状も再現されており、安価なエアーハンドガンとは思えないほど高い完成度に仕上がっています。また、18歳未満用の「コルト M1911A1ガバメント【ホップアップ】」モデルもTOP10内にランクインするなど、幅広い世代から高い人気を得ているようです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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