【北海道・東北在住者が選ぶ】最高にうまい「スコッチ」ランキングTOP25! 第1位は「ジョニーウォーカー」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、北海道・東北在住者を対象に「最高にうまいスコッチといえば?」というテーマでアンケートを実施しました。

 北海道・東北在住者から「最高にうまい」と支持されたのは、どのスコッチなのでしょうか? さっそくランキングを見てみましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年3月7日
調査対象北海道・東北在住者
有効回答数141票

・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

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【北海道・東北在住者が選ぶ】最高にうまい「スコッチ」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:シーバスリーガル

画像:シーバスリーガル

 第2位には2つの銘柄が選ばれました。1つは「シーバスリーガル」です。スコットランド・ハイランド地方にある「ストラスアイラ蒸留所」などで生まれるシーバスリーガル。大麦の栽培と収穫から、加工処理と麦芽生成、発酵、蒸留まで、細部にまでこだわった製造工程が取られています。

 同ブランドでは、「シーバスリーガル アイコン」をはじめ、10種類の多彩な製品を展開。それぞれが独自の個性やフレーバーを持っており、味わいの幅広さを楽しむことができます。

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第2位:オールドパー

画像:オールドパー

 同率2位は「オールドパー」でした。152歳9カ月生き、英国史上最長寿とされるトーマス・パーになぞらえて、「オールドパー」と名付けられたスコッチです。斜めに立てられるユニークなボトルは、「決して倒れない」「右肩上がり」を表すものと捉えられてきました。

 明治時代から日本のリーダーたちに愛されてきたオールドパーは、滑らかで奥行きのある豊かな味わいが特徴。和食にもよく合い、日本人になじみやすいスコッチです。

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第1位:ジョニーウォーカー

画像:ジョニーウォーカー

 第1位は「ジョニーウォーカー」でした。いくつかの製品がありますが、中でも「ジョニーウォーカー ブラックラベル12年」は、「ジョニ黒」の愛称で知られています。スコットランド各地で作られる、熟成12年以上のシングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドした商品です。

 ジョニ黒は、温かいスモーキーな後味が特徴。また、甘いバニラを感じられるしっかりとした果実香や、スパイシーな風味も楽しめます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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