【関東の社会人が選ぶ】永住したい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキングTOP32！　第1位は「桜木町」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東の社会人を対象に「永住したい横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」というテーマでアンケートを実施しました。

　「横浜市営地下鉄ブルーライン」は、神奈川県藤沢市の湘南台駅から横浜市のあざみ野駅までを結ぶ地下鉄。沿線には魅力あふれる街が多く、永住したいと考えている人も多いのではないでしょうか。果たして、関東の社会人から「永住したい」と支持されたのは、どの駅だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【関東の社会人が選ぶ】永住したい「横浜市営地下鉄ブルーラインの駅」ランキング

第2位：横浜

　第2位は、得票率12.5%の「横浜」でした。横浜市西区にある駅で、神奈川県で最大規模のターミナル駅としてさまざまな路線が乗り入れています。

　都内へのアクセスも良好で、通勤や通学に便利なベッドタウンとして人気。駅前には数多くの大型商業施設があり、買い物から食事まで便利に利用できます。また、さまざまな施設があるみなとみらいが近い場所にあるのも魅力。都会の生活が堪能できるエリアで、常に高い注目を集めています。

第1位：桜木町

　第1位に輝いたのは、得票率12.8%の「桜木町」でした。横浜市中区にある駅で、ブルーラインの他にJR京浜東北線、根岸線が乗り入れており、都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」を使えばみなとみらいへのアクセスも容易です。

　駅周辺には下町風情あふれる「野毛商店街」があり、飲食店も多いためさまざまなジャンルの食事を楽しめるでしょう。横浜中華街も近く、「野毛山動物園」などの文化施設もあり、永住すれば楽しい生活を送れそうですね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

【5月9日まで】Audible2カ月無料キャンペーン実施中！