「浜田省吾」の歌詞が好きな楽曲ランキングTOP31！　第1位は「家路」【2024年最新投票結果】

　ねとらぼ調査隊では、2024年3月18日から3月24日にかけて「歌詞が好きな『浜田省吾』の楽曲はどれ？」というアンケートを実施していました。

　1976年に、アルバム「生まれたところを遠く離れて」とシングル「路地裏の少年」でソロデビューを果たした「浜田省吾」さん。浜田さんの楽曲の歌詞が好きな人も多いのではないでしょうか。

歌詞が好きな「浜田省吾」の楽曲はどれ？　3曲を紹介！ | 音楽 ねとらぼ調査隊

　サングラスがトレードマークの「ハマショー」こと、シンガーソングライター「浜田省吾」さん。1975年にロックバンド「愛奴（AIDO）」のメンバーとしてデビューし、1976年にソロデビューしました。そんな浜田さんの歌詞の世界観は、世代を超えて愛されています。　そこで今回は、「歌詞が好きな浜田省吾の楽曲」というテ…

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　今回のアンケートでは、合計 2194票もの票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます。さっそく結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：kotone

シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

調査概要

第2位：J.BOY

J.BOY

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　第2位は「J.BOY」です。1986年に発表された10枚目のアルバムの表題曲で、ライブの定番曲でもあります。

　バブル期が迫り、日本が成長しているように見えた時代に、心の空白や社会への怒りを抱えながらも、前へ進んでいこうとする若者を描いた楽曲。歌詞に自分の人生を重ねつつ、パワーをもらっている人も多いのではないでしょうか。

第1位：家路

Home Bound

浜田省吾

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　第1位に輝いたのは「家路」です。「家路」は1980年に発売された6枚目のアルバム「Home Bound」の収録曲。こちらもライブでは定番の曲です。

　人生の旅路をテーマにした曲で、出会いと別れを繰り返し、時に傷つきながらも、自分の目指す場所へと進み続ける勇気をくれる曲。浜田さんの力強くあたたかな歌声が、まるでエールのように心に響きますよね。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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