【50歳が選ぶ】局のエースだと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP14! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50歳を対象に「局のエースだと思う『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。

 ニュースからスポーツ、バラエティー番組まで、さまざまな全国放送の番組を担当することが多い「NHK東京アナウンス室」所属の女性アナウンサー。そのなかで、全国の50歳から「局のエース」だと支持されているのは誰だったのでしょうか。さっそく、見ていきましょう!

 なお、調査はアンケート集計時点で「NHK アナウンス室」のサイトに掲載されている人のうち、所属局が「東京アナウンス」となっている女性アナウンサーを対象としています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年4月26日
調査対象全国の50歳男女
有効回答数119票
advertisement

【50歳が選ぶ】局のエースだと思う「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
advertisement

第2位:和久田麻由子

 第2位は、得票率15.1%の「和久田麻由子」さんでした。2011年に入局し、東京大学出身の高学歴アナウンサーとして話題になりました。これまで、「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務めています。

 また、2019年と2021年には「NHK紅白歌合戦」の司会も担当し、幅広い世代から知名度を獲得しています。確かなアナウンス力で、現在は「NHKニュース7」に、月・火・木のメインキャスターとして出演中です。

advertisement

第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、「桑子真帆」さんで得票率は18.5%でした。2010年に入局した桑子さんは、人気バラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントをはじめ、「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」など、NHKを代表する番組でキャスターを担当しました。また、過去4回にわたって「NHK紅白歌合戦」の総合司会を務めています。

 現在は「クローズアップ現代」にキャスターとして出演中。2023年8月には夏の大型音楽番組「ライブエール」の司会を務めるなど幅広いジャンルを担当し、老若男女問わず人気を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.