【地元の50代に聞いた】住みやすい「名古屋市16区」ランキング! 第1位は「東区」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の50代を対象に「名古屋市16区の中で住みやすいのはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元在住の50代から「住みやすい」と思われているのは、名古屋市16区の中のどの街だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月29日
調査対象愛知県在住の50代
有効回答数292票
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【地元の50代に聞いた】住みやすい「名古屋市16区」ランキング

画像:写真AC
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第2位:緑区

 第2位には2つの区が選ばれました。1つ目は「緑区」です。1963年に愛知郡鳴海町が名古屋市と合併してできた、名古屋市で14番目の行政区。市の東南部に位置しており、「大高緑地」といった緑地や公園が多い恵まれた自然環境が特徴です。地下鉄桜通線が通っているため、名古屋駅方面へのアクセスも便利なエリアとなっています。

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第2位:天白区

画像:写真AC

 同率第2位の2つ目は「天白区」でした。1975年に昭和区から分区して誕生した、名古屋市で一番新しい区で、市の東部に位置しています。地下鉄鶴舞線と桜通線が通り、交通利便性の高い街です。「天白スポーツセンター」「天白文化小劇場」などの施設が整備されており、スポーツや文化活動がさかんに行われています。

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第1位:東区

 第1位は「東区」でした。名古屋市の東部に位置する区で、区内にはプロ野球チーム・中日ドラゴンズの本拠地である「バンテリンドームナゴヤ」や、徳川家に受け継がれる多数の宝物を所蔵・公開している「徳川美術館」などの人気スポットが点在。また、「愛知芸術文化センター」や、情緒豊かな「白壁・主税・橦木」地区もあり、新旧の文化がバランスよく残っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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