【地元の60代が選ぶ】住んでてもつい買っちゃうほどおいしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP27! 第1位は「恵那川上屋謹製 栗きんとん」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、岐阜県在住の60代を対象に「住んでてもつい買っちゃうほどおいしい岐阜県の銘菓・スイーツ」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元に住む60代の人たちから支持を集めたのはどの銘菓・スイーツなのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2024年2月8日
調査対象岐阜県在住の60代
有効回答数219票
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【地元の60代が選ぶ】住んでてもつい買っちゃうほどおいしい「岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキング

画像:写真AC
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第2位:水まんじゅう(金蝶園総本家)

画像:金蝶園総本家

 第2位は「金蝶園総本家」の水まんじゅうで、得票率は11.9%でした。金蝶園は1798年に現在の大垣市船町で創業した「枡屋」を源流とする老舗和菓子店。

 水まんじゅうは4月下旬から9月下旬にかけて販売される季節のお菓子で、水の都とも呼ばれる大垣市の夏の風物詩として知られています。あっさりとした餡とつるりとした食感が魅力。陶器の猪口に入った姿も涼しげで上品ですよね。

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第1位:恵那川上屋謹製 栗きんとん(恵那川上屋)

 第1位は、得票率13.7%の「恵那川上屋」の栗きんとんでした。恵那川上屋は岐阜県恵那市に本社を構える栗菓子のメーカー。恵那市を含む東濃地域は栗の産地として知られています。

 おせち料理の栗きんとんとは違い、蒸した栗に砂糖を加えて炊き上げ、茶巾絞りで成形しているのが特徴。恵那川上屋では自社農園で栗を栽培し、販売時期を9月から1月に限定するなど品質に大きくこだわっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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