【地元の30代以下が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「奈良県の私立高校」ランキングTOP9! 第1位は「東大寺学園高校」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、奈良県在住の30代以下を対象に「ネームバリューが強いと思う奈良県の私立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元の30代以下から「ネームバリューが強い」と思われているのは、奈良県のどの私立高校だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年2月15日
調査対象奈良県在住の30代以下
有効回答数300票
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【地元の30代以下が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「奈良県の私立高校」ランキングTOP9

画像:PIXTA
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第2位:智辯学園高校

 第2位は「智辯学園高校」でした。得票率は14.7%です。智辯学園高校は五條市野原中に位置し、約2万坪の校地を擁する中高一貫の高校です。「誠実・明朗」を教育理念に掲げ、多角的な教育を展開しています。

 6年制コース・英数コース・普通コースの3つのコースを設置しており、6年制コースと英数コースは難関国公立大学への進学を目指す生徒に対応。一方で普通コースは、全国大会出場を目指す硬式野球部のコースとなっています。

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第1位:東大寺学園高校

 第1位は「東大寺学園高校」でした。得票率は19%です。東大寺学園高校は、奈良市山陵町に位置する中高一貫校。6年間の一貫教育を通じた独自のカリキュラムにより、充実した授業を展開しています。

 学校行事が豊富にあり、特に9月に開催される「菁々祭」(文化祭)は伝統ある大きなイベントとなっています。また、クラブや同好会活動も活発で、複数の部活動に参加する生徒も珍しくないようです。過去3年間の進路状況を見てみると、多くの生徒が京都大学をはじめとする難関国公立大学に合格しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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