【地元の60代以上が選ぶ】本当に住みやすいと思う「長野県の街」ランキングTOP22! 第1位は「松本市」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、長野県在住の60代以上を対象に「本当に住みやすいと思う長野県の街」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元に住む60代以上の人から「住みやすい」と支持を集めたのは、どの街だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年11月22日
調査対象60代以上の長野県在住者
有効回答数237票
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【地元の60代以上が選ぶ】本当に住みやすいと思う「長野県の街」ランキングTOP22!

画像:写真AC
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第2位:長野市

画像:写真AC

 第2位は「長野市」でした。長野県の北部に位置する長野市は、善光寺を中心に門前町として発展。県内の政治・経済・文化・交通の中心地として栄えてきました。

 1998年に冬季五輪が長野で開催され、一躍有名に。また、五輪の開催に合わせて北陸新幹線や高速自動車道などの交通網が整備され、大都市圏へのアクセス性が向上しました。長野県の中心部ということもあってか、多くの人気が集まりました。

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第1位:松本市

画像:PIXTA

 第1位に輝いたのは、「松本市」でした。長野県のほぼ中央に位置する松本市は、県内一位の面積を誇ります。江戸時代には松本藩の城下町として繁栄しました。

 市内にある松本駅は東京方面と名古屋方面の交通の要衝にもなっており、特急が停車する主要駅。駅周辺には商業施設やホテルなどが集まっています。また、市の西側には北アルプスがそびえ立ち、豊かな自然にも恵まれています。利便性と自然の両方を感じられる場所であることが、多くの人々に支持されている要因かもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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