【50代が選ぶ】2024年の紅白歌合戦で司会をしてほしい「NHK東京アナウンス室のアナウンサー」ランキングTOP22! 第1位は「赤木野々花」【2024年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に、「2024年の紅白歌合戦で司会をしてほしいNHK東京アナウンス室のアナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 50代の人から「2024年紅白の司会をしてほしい」と思われているのは、いったいどのアナウンサーだったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2024年1月11日
調査対象全国の50代
有効回答数106票

・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてポストを利用しています。

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【50代が選ぶ】2024年の紅白歌合戦で司会をしてほしい「NHK東京アナウンス室のアナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」さんです。得票率は5.8%でした。岡山県出身の井上さん。これまで、「クローズアップ現代+」や「ニュースウオッチ9」といったニュース・報道番組などに出演を重ねました。

 また、「歴史秘話ヒストリア」や、大河ドラマ「平清盛」の「清盛紀行」、「ヒューマニエンスQ (クエスト)」など、さまざまなジャンルの番組でも活躍してきました。

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第1位:赤木野々花

 第1位は「赤木野々花」さんでした。得票率は6.5%です。赤木さんも岡山県の出身。2024年2月時点では、「サタデーウオッチ9」のキャスターや「うたコン」の司会を担当しています。

 そんな赤木さんは、2020年に行われた第71回紅白歌合戦でラジオ実況を担当しています。当時、台本にはないサプライズの出演に対応するため、情報集めには苦労したようです。また、言葉だけで華やかなステージを描写することには、やりがいを感じていたそうです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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