【関東の男性が選ぶ】今後発展していきそうな「東京・多摩地域の市町村」ランキングTOP22! 第1位は「八王子市」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男性を対象に「今後発展していきそうな東京・多摩地域の市町村」というテーマでアンケートを実施しました。

 関東地方在住の男性から「今後発展していきそう」と支持を集めたのは、どの市町村だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年5月18日
調査対象関東地方在住の男性
有効回答数283票
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【関東の男性が選ぶ】今後発展していきそうな「東京・多摩地域の市町村」ランキングTOP22

画像:写真AC
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第2位:立川市

画像:写真AC

 第2位は、得票率12.4%の立川市でした。

 東京都のほぼ中央部に位置する立川市は、立川駅を中心に市街地が広がっています。「IKEA立川」や「立川高島屋S.C.」をはじめ、大型商業施設や飲食店などが点在しているため、買い物に困ることは少ないでしょう。

 また、迫力のあるレースが楽しめる「立川競輪場」や、自然を身近に感じられる「国営昭和記念公園」などがあり、さまざまな楽しみ方ができるエリアです。2024年秋には、フィギュアスケーターの浅田真央さんがプロデュースするスケートリンク「MAO RINK」のオープンが予定されていて、今後の発展も期待されています。

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第1位:八王子市

画像:PIXTA

 第1位は、得票率20.5%の八王子市でした。

 東京都の南西部に位置する八王子市は、江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えたエリア。多摩地区有数のターミナル駅となる八王子駅を中心に、ショッピングモールなどの商業施設が集まっています。

 「高尾山さる園・野草園」や「高尾山薬王院」を有する高尾山など、自然を感じられるスポットも多いため、利便性と自然とのバランスに優れた八王子市。また、2025年には八王子インター北地区(滝山町)に、スーパーの実店舗とオンラインスーパーの拠点が融合した「次世代型」施設が誕生予定。さらなる発展が期待されているエリアです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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