【男性が選ぶ】GMARCH・早慶上理ICU・日東駒専で「今後発展していきそうな大学」ランキング! 第1位は「早稲田大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「GMARCH・早慶上理ICU・日東駒専で今後発展していきそうな大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 東京都に本部を置く難関私立大学を表す「早慶上理ICU」(早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学)と「GMARCH」(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)、そして「日東駒専」(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)。そのなかで、多くの男性から「今後発展していきそう」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年10月12日
調査対象全国の男性
有効回答数1074票
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【男性が選ぶ】GMARCH・早慶上理ICU・日東駒専で「今後発展していきそうな大学」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:慶應義塾大学

画像:PIXTA

 第2位は、得票率18.5%の「慶應義塾大学」でした。

 東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、藩命により福澤諭吉が1858年に開設した「蘭学塾」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、人格を備えた社会の先導者にふさわしい人材の育成を目的としています。

 慶應義塾大学では、世界トップレベルの大学とのダブルディグリープログラムを実施。これは、慶應義塾大学と海外協定校の両方で学び、修了時に2つの学位が取得できる制度で、学部・学科ごとにさまざまなプログラムが用意されています。

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第1位:早稲田大学

画像:PIXTA

 第1位は、得票率19.7%の「早稲田大学」でした。

 東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に開校した「東京専門学校」を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を基本理念とし、グローバリゼーションが進展する現代において、豊かな人間性を持った地球市民の育成を目的としています。

 早稲田大学では、全学部・大学院生向けに学部・研究科・学年に関係なく、誰でもデータサイエンスを基礎から学べる「データ科学教育プログラム」を展開。履修者のデータ科学に関する能力を保証するために4つの級を設置し、要件を満たした学生に対しては証明書を発行するなど、データ科学を段階的に学ぶ機会を提供しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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