【男性が選ぶ】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキングTOP34！　第1位は「佐々木恭子」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に、「上司になってほしいフジテレビの女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

　男性から、「上司になってほしい」と支持されたフジテレビの女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：林田祐太郎

構成作家、放送作家。歴史能力検定1級合格。NHKドキュメンタリー番組の取材を経験。マンガ、アニメが大好きです。

調査概要

【男性が選ぶ】上司になってほしい「フジテレビの女性アナウンサー」ランキングTOP34！

第2位：西山喜久恵

　第2位は、「西山喜久恵」さんでした。西山さんは、上智大学を卒業後、1992年にフジテレビに入社。朝の情報番組「めざましテレビ」で、「きょうのわんこ」のナレーションを30年近く続けているベテランです。

　これまでにさまざまな番組にて、柔軟な対応力で司会進行やキャスターを務めてきた西山さん。そんな西山さんに上司になってほしいと多くの男性からの票が集まりました。

第1位：佐々木恭子

　第1位に選ばれたのは、「佐々木恭子」さんでした。東京大学を卒業後、1996年にフジテレビに入社。「情報プレゼンター とくダネ! 」のサブ司会を務めるなど、入社以来、報道・情報番組を中心に出演してきました。

　2021年7月からはアナウンス室管理職を務めている佐々木さん。確かなアナウンス力と、管理職経験者ということから、上司になってほしいと多くの男性から支持が集まったようです。

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