【60代以上が選ぶ】永住したい「長崎県の街」人気ランキングTOP21! 第1位は「佐世保市」【2023年最新投票結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 2023年12月1日から12月8日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが永住したいと思う長崎県の街は?」というアンケートを実施していました。長崎県には魅力的な街がたくさんありますが、果たしてどこが人気を集めたのでしょうか。

 今回は投票いただいた中から、「60代以上」と回答した人からの投票208票を基にした結果を紹介します。それではランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2023年12月1日 ~ 12月8日
有効回答数60代以上:208票
質問永住したい長崎の街は?
advertisement

【60代以上が選ぶ】永住したい「長崎県の街」人気ランキング

advertisement

第2位:大村市

 第2位は「大村市」でした。長崎県のほぼ中央に位置する大村市は、長崎空港を有し、2022年には新幹線の新駅も完成しました。県内の移動はもちろん、福岡や大阪、東京へのアクセスも良好。また、2019年には県立・市立一体複合型図書館がオープンするなど、進化を続けている街です。

 そんな大村市は、多良山系や大村湾など、自然に恵まれた地域でもあり、休日にはさまざまなアクティビティを楽しめるでしょう。地元の食材も豊富で、新鮮な魚や肉、野菜などの食材がそろっています。

advertisement

第1位:佐世保市

 第1位は「佐世保市」でした。佐世保市は長崎県の北部に位置し、東側の山間部は佐賀県に接しています。明治時代に軍港として発展し、現在も海上自衛隊や米海軍の基地がある国際色豊かな街です。観光スポットも豊富で、人気テーマパーク「ハウステンボス」や世界遺産に登録されている「黒島天主堂」などがあります。

 また、沿岸部には「九十九島」があり、遊覧船やヨットなどのマリンスポーツを楽しめるのも魅力。交通面では、JR佐世保線・大村線、松浦鉄道が通っており、西九州自動車道や西海パールライン有料道路を利用できます。さらに、佐世保港からはフェリーで近隣の島々へ行くことも可能です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「住まい」のアクセスランキング