「サウンドが心地よいアメリカン/クルーザータイプのバイク」注目度ランキングTOP19！　1位は「ボルト/ヤマハ」【2023年12月14日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「サウンドが心地よいアメリカン/クルーザータイプのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

「サウンドが心地よいアメリカン/クルーザータイプのバイク」ランキング

第2位：レブル 250/ホンダ

　第2位はホンダの「レブル 250」でした。2017年に発売されたクルーザーモデルで、デザインコンセプトを「SIMPLE」「RAW（未加工の素材）」としています。

　そんなレブル 250は、ワイドでファットなタイヤを履いている他、黒色に塗装されたエンジンなど、タフなイメージやカスタマイズしたくなるような雰囲気が魅力のモデル。低回転域でもトルクフルなエンジンは、気持ちよく伸びのある出力特性となっており、心地よい動作音や排気音を体感できるようになっています。

第1位：ボルト/ヤマハ

　第1位はヤマハの「ボルト」でした。2013年に国内向けモデルが発売されたクルーザータイプのオートバイ。ボバースタイルと市街地走行の楽しさをコンセプトに開発されました。

　そんなボルトは、シンプルなスタイルと快適な走行性能を兼ね備えたモデルで、多様なライフスタイルに対応できることから高い支持を得ています。エンジンには空冷SOHC60度Vツインが採用されており、右出しの2 into1エキゾーストパイプを装備。心地よい鼓動感と低く歯切れの良いサウンドを実現しています。

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