【近畿の社会人が選ぶ】今後発展していきそうな「関関同立・産近甲龍の大学」ランキングTOP8! 第1位は「同志社大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、近畿地方在住の社会人を対象に「関関同立・産近甲龍の中で今後発展していきそうな大学」というテーマでアンケートを実施しました。

 近畿地方の社会人から「今後発展していきそう」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年9月21日
調査対象近畿地方在住の社会人の男女
有効回答数164票
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【近畿の社会人が選ぶ】今後発展していきそうな「関関同立・産近甲龍の大学」ランキングTOP8

画像:PIXTA
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第2位:立命館大学

画像:立命館大学

 第2位は、得票率18.9%の「立命館大学」でした。

 京都府京都市中京区に本部を置く立命館大学は、1900年に創立された京都法政学校を前身とし、大学令により1922年に設置された私立大学。「自由と清新」を建学の精神に、「平和と民主主義」を教学理念に掲げています。

 2030年代に新たな社会共生価値を創造する次世代研究大学の実現を目指し、2021年6月に「立命館先進研究アカデミー(RARA)」を設置。リーダーシップの発揮を期待される研究者が集結し、先導的・先進的な研究拠点を目指して日々研鑽を続けています。

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第1位:同志社大学

画像:同志社大学

 第1位は、得票率22.0%の「同志社大学」でした。

 京都府京都市上京区に本部を置く同志社大学は、1875年に創立された同志社英学校を前身とし、大学令により1920年に設置された私立大学。キリスト教精神に基づく「良心教育」を建学の精神とし、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念に掲げています。

 需要が高まっているデータサイエンス関連の教育を大学全体で推進しており、2022年度から同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)を開始するなど、時代に応じた教育を展開しています。また、学生の自発的な学習活動を支援する施設としてラーニング・コモンズを設置。開放的な空間でパソコンやプロジェクター、スクリーンや電子黒板など、さまざまな最新情報機器を配置しています。新たな出会いや交流を通して、発想力を形にできる環境が整備されているのが強みです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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