大分県で好きな道の駅ランキングTOP25! 第1位は「水辺の郷おおやま(日田市)」【2023年最新投票結果】

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 2023年10月1日から10月8日まで、ねとらぼ調査隊では「大分県で好きな『道の駅』は?」というアンケートを実施していました。

 地域ごとで様々な特色を持つ道の駅。その場所でしか堪能できない名産品や風景を求めて、全国各地から人びとが訪れます。個性豊かな道の駅がある中、どこが人気を集めたのでしょうか。

 今回のアンケートでは計199票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2023年10月1日 ~ 10月8日
有効回答数 199票
質問大分県で好きな道の駅は?

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第2位:なかつ(中津市)

 第2位は道の駅「なかつ」でした。

 「なかつ」は、大分県中津市の国道10号中津バイパス沿いに位置する道の駅。城下町の町家をイメージした建物が特徴です。

 なかでも「道の駅なかつレストラン」は中津の特産物をふんだんに使ったメニューを用意。ブランド牡蠣「ひがた美人」や、名物のからあげ定食は絶品。カウンター席からは八面山を一望でき、豊かな自然も満喫できます。

 コメント欄では「長篠の合戦の隠れたヒーロー・奥平信昌の子孫の城下町。一度は行ってみたい」といった声が挙がっていました。戦国武将ファンの方には気になる場所ではないでしょうか。

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第1位:水辺の郷おおやま(日田市)

 第1位は道の駅 「水辺の郷おおやま」でした。

 「水辺の郷おおやま」がある日田市大山町は九州有数の梅の産地として知られており、直売所では全国コンクールで最高評価を獲得した梅酒や梅干しをラインナップ。また地元産イチゴやナシ、スイカなど使ったSDGsジェラートも大好評です。

 人気漫画『進撃の巨人』の作者・諫山創さんの故郷としても知られる日田市大山町。作品とコラボした「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」が施設内にオープンし、ここでしか見ることのできない貴重なものが数多く展示されています。

 コメント欄では「『進撃の巨人』が好きなら、ぜひ行ってほしい」という声が挙がっていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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