【都民が選ぶ】次に買い替えたい「エアコンのメーカー」ランキングTOP9！　第1位は「ダイキン」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、都民を対象に「次に買い替えるならどのエアコンのメーカー？」というテーマでアンケートを実施しました。

　多くの都民から「次に買い替える」と支持を集めたのは、どのエアコンメーカーだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

調査概要

【都民が選ぶ】次に買い替えたい「エアコンのメーカー」ランキングTOP9！

第2位：パナソニック

Panasonic パナソニック ルームエアコン 6畳用 内部クリーン エオリア CS-220DFL

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　第2位は「パナソニック」でした。主製品の「エオリア」は、ナノイーXで部屋の空気やエアコン内部を清潔に保つのが特徴で、モデルにより換気や加湿、奥行きや高さなどが異なります。その中で、2023年度モデルのLXシリーズは、「2022年度省エネ大賞（製品・ビジネスモデル部門）」を受賞しました。

　また、寝室用モデル「エオリア スリープ」は、枕元の温度・湿度をベッドサイドセンサーで検知して睡眠活況を調節するのが特徴。そのほか、暖房機能を強化した「フル暖エオリア」などがあります。

第1位：ダイキン

ダイキン S28ZTES-W ホワイト ［2.8kW］ 除湿機 暖房および冷房機能

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　第1位は「ダイキン」でした。1951年に日本初のエアコン開発に成功したダイキン。世界各地に事業を展開し、住宅用、商業用、業務用いずれでも、各国での高いシェアを誇ります。

　ルームエアコンでは、「うるさらX」「risora」などをラインアップ。「うるさらX」Rシリーズは、加湿・除湿・換気機能を搭載するうえ、エアコン内部の水洗浄やスマホなどからの操作も可能です。また、「risora」SXシリーズは、185ミリの薄さを実現しながらも、大型リビングに対応する大風量を持ちます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！