【全国の男性が選ぶ】次の買い替え時に購入したい「トヨタの車種」ランキングTOP25! 第1位は「カローラ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男性を対象に「次の買い替え時に購入したいトヨタの車種は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 全国の男性から、「次の買い替え時に購入したい」と多くの票を集めたのは、どの車種だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

・当記事では、X社(旧:Twitter社)が定める「ユーザーの権利およびコンテンツに対する権利の許諾」に基づいてツイートを利用しています。

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調査概要

アンケート実施日2023年8月10日
調査対象全国の男性
有効回答数1355票
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【全国の男性が選ぶ】次の買い替え時に購入したい「トヨタの車種」ランキングTOP25!

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第5位:ランドクルーザー

 第5位は「ランドクルーザー」でした。1951年から販売されているクロスカントリー車です。日本では「ランクル」の愛称でも親しまれ、現行となる300系は2021年に登場しました。

 水平基調で骨太なデザインが特徴で、強度を保ちながら軽量化されたフレームを採用。ツインターボディーゼルエンジンにより、高出力・高トルクを実現しています。また、インパネは機能ごとにスイッチが集約されるなど、操作性が高く、さらに、膝周りのスペースが広く取られているのも特徴です。

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第4位:アクア

 第4位は「アクア」でした。2011年から販売されているハッチバック型のハイブリッド車。ラテン語で「水」を意味する車名は、透明感あるクリーンなイメージなどを表現しています。

 現行となる2代目は2021年から販売。先代モデルと比較して、リアシートの居住空間や荷室空間が拡大されたほか、空間効率を高めるため、シフトレバーはインパネシフトに変更されました。また、アクセルペダルの操作だけで加減速をコントロールできる「快感ペダル」も採用されています。

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第3位:ヤリス

 第3位は「ヤリス」でした。1999年から販売されているコンパクトカー。日本では初代から3代目までが「ヴィッツ」として販売されていましたが、フルモデルチェンジがされた2020年発売の4代目からは、「ヤリス」に名称が統一されました。

 トヨタの世界戦略車の1つであり、現行となる4代目は「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」と「RJCカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。また、同社のコンパクトカーでは初となる電気式4WDシステム「E-Four」が搭載されており、滑りやすい路面でもスムーズな走行を楽しめます。

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第2位:プリウス

 第2位は「プリウス」でした。プリウスは1997年に誕生した世界初の量産ハイブリッド専用車です。「21世紀に間に合いました。」のキャッチコピーで登場し、当時としては優れた燃費性能が話題になりました。

 現行となる5代目は2023年に発売。フロントフードとフロントウインドウなどが一直線につながる「モノフォルムシルエット」が特徴です。操縦安定性や静粛性の高い進化したプラットフォームが採用されるとともに、先進機能により安全運転をさまざまサポートする「Toyota Safety Sense」も搭載しています。

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第1位:カローラ

 第1位は「カローラ」でした。カローラは、1966年から販売されている乗用車。基本となるセダンのほか、さまざまなタイプのモデルが生み出されてきました。2005年に累計販売台数3000万台を記録してギネス認定され、今では販売台数5000万台以上となっています。

 現行モデルは2018年発売の12代目。モダンで流麗なフォルムや、開放的で見晴らしのよい室内空間が特徴です。低重心で横揺れが少なく、安定した高速走行も実現。また、「1.8L ハイブリッドシステム」が、気持ちよい加速や高い燃費性能を発揮します。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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