「北海道の夕食が良かった宿泊施設」12選! 釧路市の「ニュー阿寒ホテル」などを紹介!【じゃらんアワード2022】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 リクルートが運営する旅行サイト「じゃらんnet」などが、2022年度に顕著な実績を収めた宿泊施設を表彰する「じゃらんアワード2022」(北海道ブロック)を発表しました。

 今回は「じゃらんnet」で夕食のクチコミ評点が高かった宿泊施設に贈られる「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(夕食部門)」を受賞した宿泊施設を紹介します。どのような宿が選ばれたのでしょうか。まずは選ばれた12施設から、2つの宿を紹介します。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2022年4月~2023年3月
調査対象北海道ブロックの宿泊施設

(出典元:リクルート「2022年度の1年間に顕著な実績を収めた宿泊施設を表彰「じゃらんアワード2022」北海道ブロック発表!」

advertisement

フンベHOFおおくま(北海道中川郡池田町[50室以下部門 第1位])

 「フンベHOFおおくま」は、中川郡池田町に位置するペンションで、シンプルな客室を特色としています。部屋の中にはベッドルームの洋室やメゾネットタイプの部屋、そして和室があり、家族やグループ向けの部屋も完備されています。

 食事の魅力は、北海道の新鮮な食材を楽しめること。産直仕入れを実践し、魚介やカニは漁師から直接、農作物は地元の農家からオーナー自らが選んで仕入れています。肉類も地場産から黒毛和牛まで、厳選された食材を使用しています。

advertisement

ニュー阿寒ホテル(北海道釧路市[301室以上部門 第1位])

 阿寒湖畔に位置する「ニュー阿寒ホテル」は、雄大な自然を身近に感じられるリゾートホテルです。屋上の「天空ガーデンスパ」では、湖と一体になったかのような壮観な景色を眺められます。また、地上30メートルにある温泉大浴場では、絶景を眺めながらの入浴を楽しめるでしょう。

 食事に関しては、ビュッフェ形式またはお部屋食から選ぶことが可能で、四季折々の地元・北海道産の食材を中心とした料理が堪能できます。客室は和室・洋室・特別室の3タイプから選べ、心地よいひとときを過ごせます。

 北海道エリアで「じゃらん OF THE YEAR 泊まって良かった宿大賞(夕食部門)」に選ばれた全宿泊施設は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング