【都民が選ぶ】「避暑しに行きたい都道府県」ランキングTOP13! 第1位は「北海道」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東京都在住の男女を対象に「避暑しに行きたい都道府県」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの東京都在住者から「避暑しに行きたい」と支持を集めたのは、どの都道府県だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年7月27日
調査対象東京都在住の男女
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【都民が選ぶ】「避暑しに行きたい都道府県」ランキング

画像:写真AC
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第2位:長野県

画像:写真AC

 第2位は、得票率16.4%の「長野県」でした。

 本州の中央に位置する長野県は、周りに標高3000メートルクラスの雄大な山々が連なる山岳県で、「日本の屋根」と称されています。山々に囲まれた地形により、台風や梅雨の影響が少なく、高山リゾートを楽しめる避暑地があることでも有名です。

 避暑地として中でも人気の「軽井沢」には、清涼感ある絶景を楽しめる「白糸の滝」や緑に囲まれた「セゾン現代美術館」のほか、温泉、個性的なショップ、レストランなども所在。ほかにも県内には、標高1500mの避暑地である「上高地」や、ヨットやカヌーを楽しめる「野尻湖」など、豊かな自然を味わえる数々のスポットがあります。

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第1位:北海道

画像:写真AC

 第1位は、得票率19.7%の「北海道」でした。

 日本の最北端に位置する北海道は、世界自然遺産の「知床」をはじめ、多くの自然公園があります。広大な山岳や湿原、湖沼といった自然景観に加え、タラバガニ、ジンギスカン、ラーメンなどさまざまなグルメも楽しめます。

 そんな北海道で避暑地の一つとして有名なのは釧路市。夏場でも平均気温が低く快適に過ごせ、「釧路湿原」「丹頂鶴自然公園」など、観光スポットが点在。そのほか、苫小牧市の樽前山麓にある渓谷「樽前ガロー」や、京極町にあり伏流水の湧く「ふきだし公園」なども、涼しい夏を過ごせるスポットとして人気です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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