「走っていて疲れにくい中型バイク（126〜250cc）」人気ランキングTOP30！　1位は「Vストローム250/スズキ」【2023年7月10日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「走っていて疲れにくい中型バイク（126〜250cc）」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：長谷川優人

1990年生まれ。30代突入と同時期に未経験でライター業を開始。日常系アニメと車好き。女性声優さんにも関心をもち個人的にイベントへ参加している。現在の所有車はスズキ ワゴンR（MH95S）。各地のアニメ作品の舞台となった場所を聖地巡礼すべくドライブに出かける。

「走っていて疲れにくい中型バイク（126〜250cc）」人気ランキングTOP30！

第2位：ADV150/ホンダ

　第2位は「ADV150/ホンダ」でした。タフでアクティブなアドベンチャースタイルが特徴の軽二輪スクーター。足まわりを専用設計とすることにより、未舗装路から高速道路までのさまざまなシチュエーションで快適な乗り心地を実現。視認性の高い多機能スピードメーターと別体インジケーターや、フルフェイスヘルメットを1個収納できるラゲッジボックスなど、機能面も充実しています。公式発表での燃費は54.5km/L（60km/h定地燃費値）のため、燃費の良いバイクとしても知られています。

第1位：Vストローム250/スズキ

　第1位は「Vストローム250/スズキ」でした。街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しめるスポーツタイプのバイクです。シート高を低く設計しているほか、低中速の扱いやすさを重視したエンジンを搭載しているため、足つき性も良好。リアサスペンションを7段階調整式としたことで、良好な取り回し性能を実現しています。

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