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「下道ツーリングにオススメの中型バイク(251〜400cc)」ランキングTOP10! 1位は「SR400」【2023年6月26日時点/ウェビック調べ】

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 全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

 今回はそんなウェビック(Webike)協力のもと、「下道ツーリングにオススメの中型バイク(251〜400cc)」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、過去1カ月の閲覧数に基づき作成されたものです。

(出典:ウェビックバイク選び

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「下道ツーリングにオススメの中型バイク(251〜400cc)」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC)
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第2位:CB400スーパーフォア/ホンダ

 第2位は「CB400スーパーフォア/ホンダ」。1992年の発売以来、改良が重ねられたホンダのロングセラーバイクです。扱いやすい出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒エンジンを搭載しており、その扱いやすさから教習車としても親しまれています。CB400スーパーフォアは、バイクならではのスポーツ性を高い次元で実現し、オールマイティに楽しめる性能を誇っているのが特徴です。エントリーライダーからベテランライダーまで年代や経験を問わず、多くのユーザーに支持されています。なお排ガス規制のため、2022年10月生産分をもって生産終了したモデルです。

項目スペック
シリーズCB
排気量399cc
燃費31.0 (60)(km/h)(2名乗車時)
最高出力56ps/11,000rpm
最大トルク4.0kgf・m/9500rpm
全長 x 全高 x 全幅2080mm x 1080mm x 745mm
シート高755mm
ウェビック バイク選び価格帯41.8万円 ~ 238.8万円
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第1位:SR400/ヤマハ

 第1位はヤマハのSR400でした。SR400の日本国内向けモデルは、1978年から2021年までヤマハ発動機が製造していた単気筒エンジンを搭載するオートバイ。販売当初から大きな変更なく受け継がれるスタイルは幅広い年代で人気があり、ロングセラーモデルとなっていました。そんなSR400は、オーソドックスで美しいデザインが高く評価されており、2012年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。また、マイナーチェンジを重ねることにより熟成された、優れた操縦性が多くのファンを掴んでいるようです。

項目スペック
シリーズSR
排気量399cc
燃費40.7km/L(60Km/h)2名乗車時
最高出力24PS/6,500r/min
最大トルク2.9kgf・m/3,000r/min
全長 x 全高 x 全幅2085mm x 1110mm x 750mm
シート高790mm
ウェビック バイク選び価格帯34.1万円 ~ 200万円

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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