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シンガーソングライターとしても活動している声優の斉藤壮馬さん。読書家としても有名で、選書や朗読などでもファンから高い人気を得ています。2023年7月放送開始予定の「るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－」では主人公の緋村剣心役に起用されるなど、さらなる活躍に期待大です。
今回は、そんな斉藤壮馬さんが演じたテレビアニメキャラの人気投票を実施します。あなたのイチオシのキャラクターを、ぜひ教えてください！ それでは、斉藤さんが担当した中から3名のキャラクターを紹介します。
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山口忠「ハイキュー!!」
2014年に第1期が放送され、第4期までテレビアニメが放送されている「ハイキュー!!」。高校バレーボール部を題材とした作品で、今なお高い人気を誇っています。
斉藤さんが演じたのは、烏野高校の男子バレーボール部に所属するミドルブロッカー、山口忠。1年生の時はスタメンではなかったものの、失敗を重ねながらも努力をして成長し、春高予選では大活躍を見せました。山口のひたむきな姿に感動した人も多かったのではないでしょうか。
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夢野幻太郎「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」
男性声優初の音楽ラップバトルプロジェクトとして始まった「ヒプノシスマイク」（ヒプマイ）。テレビアニメは「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima」のタイトルで2020年に制作され、2023年10月からは第2期が放送される予定です。
斉藤さん演じる夢野幻太郎は、プロジェクト始動時からのシブヤ・ディビジョン代表チーム「Fling Posse」（フリング ポッセ）メンバーであり、作家でもあるというキャラクター。テレビアニメだけでなくライブでも大活躍しています。
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ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ「憂国のモリアーティ」
『シャーロック・ホームズ』を原案とし、ホームズの宿敵を主役とした作品「憂国のモリアーティ」。テレビアニメは2020年に第1クール、2021年に第2クールが放送され、2022年にはOVAもリリースされています。
斉藤さんが担当したのは、腐敗した階級制度を打ち砕いて理想の国を作り上げるために暗躍する主人公、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ。複雑な関係性やエピソードを見事に表現しており、斉藤さんのイメージにもピッタリでしたね。
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「斉藤壮馬」さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは？
ここまで、斉藤壮馬さんが演じたテレビアニメのキャラクター3人を紹介しました。選択肢には、斎藤さんの担当した主なテレビアニメキャラ72名を用意しています。好きなキャラクターが投票項目にいない場合は「その他」に投票うえ、コメントで作品名とキャラクター名を教えてください。
それでは下のアンケートより、投票をよろしくお願いします！
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