【埼玉在住者が選ぶ】「2022年に一番行ったラーメンチェーン」ランキングTOP11! 第1位は「日高屋」【2022年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、埼玉在住者を対象に「2022年に一番行ったラーメンチェーン」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの埼玉在住者が「2022年に一番行った」と回答したのはどのラーメンチェーンだったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2022年12月8日
調査対象埼玉在住者
advertisement

【埼玉在住者が選ぶ】「2022年に一番行ったラーメンチェーン」ランキング

advertisement

第5位:天下一品

 第5位は「天下一品」でした。 天下一品の象徴「こってりスープ」は、創業者である木村勉さんが3年9カ月という長い時間を費やして開発したものです。

 スープは、鶏がらをじっくりと煮出し、多種多様な野菜を組み合わせたもので、こってりとした味わいながらも、すっきりとした後味を残します。

 麺は良質な小麦を選んでブレンドし、ていねいに練り上げており、しっかりとした食感が魅力です。また、「天下一品 あっさり」や「天下一品 屋台の味」などのメニューも提供しています。

advertisement

第4位:山岡家

 第4位は「山岡家」でした。山岡家は、丸千代山岡家が運営する、北海道札幌市東区に本拠地を構えるラーメンチェーン。多くの時間と労力をかけ、こだわり抜いたラーメンが特徴です。

 山岡家の豚骨スープは、豚骨と水のみを使って、丸3日間煮込んで作られます。コクがありながらもさっぱりとした味わいが、山岡家の魅力です。

 太めでストレートの麺は、コシが強く、小麦の香り豊かな低加水の非熟成麺です。さらに、常に新しいアイデアを取り入れ、期間限定のラーメン開発に取り組んでいるのも山岡家の特色です。

advertisement

第3位:くるまやラーメン

 第3位は「くるまやラーメン」でした。1968年に当時の「国鉄綾瀬駅」前で「うどん・そば店」として開業したくるまやラーメン。1970年ごろに観光バスを改造してラーメン店をオープンしたことが、名称の由来となっています。

 メインは味噌味で、「ねぎ味噌ラーメン」「味噌ラーメン」が特に人気。ほか「醤油味」「岩塩・塩味」「中華味」などもそろっています。

 また、オリジナルとして「カレー味」も提供され、「カレーラーメン」「カレーコーンラーメン」「カレーバターラーメン」などが楽しめます。

advertisement

第2位:幸楽苑

 第2位は「幸楽苑」でした。幸楽苑の運営会社は、福島県郡山市に本部を置いています。幅広い世代から支持されているラーメンチェーンです。

 幸楽苑の店は、1954年に創業者である新井田司さんが福島県会津若松市で開店した「味よし食堂」が起源です。1967年に「幸楽苑」に改称し、それ以降、店舗を広げてきました。

 ラーメンは、独自の家庭的でやさしい味わいが魅力。ラーメンメニューには、「中華そば」をはじめ、「ねぎらーめん」や「チャーシューめん」などがあります。

advertisement

第1位:日高屋

 第1位は「日高屋」でした。日高屋は、埼玉県さいたま市大宮区に本社を構える「ハイデイ日高」という運営会社の名前を冠したラーメンチェーン。キャッチフレーズは「熱烈中華食堂」です。

 スープはとんこつと鶏ガラをベースにしており、チャーシューにもこだわり、幅広い年齢層に愛されるおいしいラーメンをリーズナブルな価格で提供しています。

 定食メニューも充実しており、季節に応じた期間限定メニューも提供しています。気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力で、アルコールやおつまみなども手頃な価格で用意しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「チェーン店」のアクセスランキング