【関西在住者が選ぶ】一番かっこいいと思う「スズキのハイブリッド車」ランキングTOP18! 第1位は「ハスラー」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関西在住者を対象に「一番かっこいいと思うスズキのハイブリッド車は?」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの関西在住者から「一番かっこいいと思う」と支持されたのは、スズキのどのハイブリッド車だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年5月26日
調査対象関西在住者
有効回答数134
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【関西在住者が選ぶ】一番かっこいいと思う「スズキのハイブリッド車」ランキング

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第5位:スペーシア カスタム

 第5位は「スペーシア カスタム」でした。2013年から販売されている軽ハイトワゴンで、通常のスペーシアからグリルやヘッドランプの形状を変更し、スポーティな内外装となっているのが特徴です。

 そんなスペーシア カスタムは、現行となる2代目が2017年から販売されています。メッキグリルが大型となり、ヘッドランプもLEDが採用されたことで、さらにフロントマスクが精悍なものとなりました。

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第4位:アルト

 第4位は「アルト」でした。1979年から販売されているハッチバック型軽自動車で、スズキを代表するモデルの一つです。発売開始から40年以上経っており、国内での累計販売台数がスズキ車で初となる500万台を達成しています。

 そんなアルトは、日本独自の軽自動車規格で、優れた燃費のコンパクトカーとして存在感を示しています。現行となる9代目は2021年から販売されており、丸みを帯びたフォルムが特徴的です。

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第3位:ワゴンR

 第3位は「ワゴンR」でした。1993年から販売されている軽トールワゴンです。その開放感や使い勝手の良さから大ヒットモデルとなりました。

 現行となる6代目は2017年から販売されており、初代モデルを彷彿とさせるボディデザインが特徴です。ハイビームアシスト機能や、軽く押さえるだけでターンランプが3回点滅するレーンチェンジウインカーなども搭載されています。

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第2位:スペーシア

 第2位は「スペーシア」でした。2013年から販売されている軽トールワゴンで、パレットの実質的な後継車として登場しました。両側スライドドアや副変速機構付CVTを搭載しており、併せて剛性の強化や軽量化も実現されました。

 そんなスペーシアは、現行となる2代目が2017年から販売されています。旧モデルと比較し、さらに広くなった室内空間が自慢で、使い勝手の良さが人気を集めています。

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第1位:ハスラー

 第1位は「ハスラー」でした。2014年から販売されているクロスオーバーSUVタイプの軽乗用車です。軽トールワゴンとSUVの要素を融合させた新ジャンルの軽自動車で、アクティブなカーライフを送るユーザーから人気を集めています。

 現行モデルの2代目は2020年から販売されており、初代よりスクエアなデザインが特徴。ホイールベースが延長され全高も少し高くなったことにより、リアシートの居住性が改善されました。内装のアクセントカラーをはじめ、遊び心満載の車となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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