【東海在住者が選ぶ】「今後発展していきそうな愛知県の私立大学」ランキングTOP30! 第1位は「南山大学」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東海地方在住者を対象に「今後発展していきそうな愛知県の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 多くの東海地方在住者から、「今後発展していきそう」と思われているのは、愛知県のどの私立大学だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

 なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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【東海在住者が選ぶ】「今後発展していきそうな愛知県の私立大学」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:愛知大学

画像: 愛知大学

 第2位は、得票率10.4%の「愛知大学」でした。

 愛知県名古屋市に本部を置く愛知大学は、1946年に設立された私立大学です。「世界文化と平和への貢献」「国際的教養と視野をもった人材の育成」「地域社会への貢献」を建学の精神として掲げ、グローバルな教養と視野を持つ人材の育成を目的としています。

 愛知大学では、グローバル時代へ対応するため、日本理解を高める「さくら21プロジェクト」を実施。また、「低年次キャリアデザインプログラム」を行い、低学年学生に対しても、社会で活躍できるための人材育成教育を図っています。

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第1位:南山大学

画像:南山大学

 第1位は、得票率11.3%の「南山大学」でした。

 愛知県名古屋市に本部を置く南山大学は、カトリック修道会の神言修道会を母体とする私立大学で、1949年に開学しました。「キリスト教世界観に基づく学校教育を行う」のが建学の理念。人間の尊厳を自覚し、人類福祉に貢献する人物の育成を図っています。

 南山大学では、国際交流や協定校ネットワークの拡充といった国際化に注力。その他、2023年4月には理工学研究科「データサイエンス専攻」(博士前期課程)を開設。近年、急速に需要が高まる人工知能やビッグデータ解析の技術が学べるなど、社会のニーズに応じたカリキュラムを取り入れています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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