【2024年卒】早慶大の就活生に人気な企業ランキングTOP20! 第1位は「三菱UFJ銀行」【キャリタス調べ】

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 キャリタス就活では、2024年3月に大学・大学院を卒業見込みの学生を対象に、2022年12月26日~2023年3月19日の期間で、就職希望の企業について調査を実施し、その結果を「就職希望企業ランキング」として発表しました。

 今回はその中から「早慶大の就活生に人気な企業」のランキングを紹介します。さっそく見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2022年12月26日~2023年3月19日
調査対象就職情報サイト「キャリタス就活2024」会員のうち、調査対象大学に在籍する大学3年生及び修士1年生
有効回答数3921名
大学生3004名(男性1349名、女性1557名/文系2276名、理系696名、その他32名)
大学院生917名(男性621名、女性286名/文系101名、理系799名、その他17名)

(出典元:就職希望企業ランキング | 早稲田・慶應義塾 | 就活成功ガイド | キャリタス就活2024 | 新卒・既卒学生向け就職活動・採用情報サイト

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第2位:損害保険ジャパン

 第2位は「損害保険ジャパン」でした。日本で初めての火災保険会社「東京火災」をルーツにもつ「損害保険ジャパン」は、事故や災害の被害に遭った方に保険金を届けるため、また「事故・災害からの再起を後押しする」という損害保険会社としての使命のため、日々対応を行っています。

 「損害保険ジャパン」では、社内公募で希望するポストに応募ができる「ジョブ・チャレンジ制度」も設けているのも魅力的です。固定された業務上のチャレンジだけでなく、社員のキャリア形成においても挑戦する姿勢が重視されているようです。

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第1位:三菱UFJ銀行

 第1位は「三菱UFJ銀行」でした。1919年に設立され、2022年3月末現在では国内477、海外に103の拠点をもつ「三菱UFJ銀行」。「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」を中長期的に目指す姿として掲げ、日本国内にとどまらず、アジアや世界において選ばれる存在になることを目標としています。

 新入行員1名につき1名の指導担当者がつくほか、社会人や銀行員として心構えなどを習得する導入研修などもあり、一人ひとりの成長を支える環境が整っています。2年目以降も活躍の場を広げるための研修があり、キャリアを重ねながら「やりたいこと」に挑戦し続けることができる風土があります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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