【関東在住者が選ぶ】「80年代を代表する日本のボーカリスト」ランキングTOP24! 第1位は「氷室京介」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住者を対象に「80年代を代表する日本のボーカリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの関東在住者から、1980年代を代表する日本のボーカリストとして支持されているのは、果たして誰なのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【関東在住者が選ぶ】「80年代を代表する日本のボーカリスト」ランキング

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第2位:桑田佳祐

 第2位は「桑田佳祐」さんでした。桑田さんは、1978年にサザンオールスターズとして「勝手にシンドバッド」でメジャーデビューを果たし、独特のボーカルスタイルと歌詞のセンスで多くのファンを魅了しました。

 80年代は「チャコの海岸物語」「ミス・ブランニュー・デイ」など数々のヒット曲を発表。また、1987年には、「悲しい気持ち」でソロデビューし、続けて「いつか何処かで」をリリース。

 その後も、「波乗りジョニー」や「白い恋人達」など、ソロでもミリオンセラーを連発し、活動の幅を広げていきました。常に新たな表現を追求し、ファンを魅了する桑田佳祐さんの音楽は、多くの人に愛されています。

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第1位:氷室京介

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氷室京介
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 第1位は「氷室京介」さんでした。氷室京介さんは、1982年にロックバンドBOØWYのボーカルとしてデビュー。80年代の音楽シーンを鮮烈に彩ったボーカリストです。

 1988年のBOØWY解散後は、ソロ活動を開始。同年リリースした「ANGEL」や、1992年にミリオンセールスを突破した「KISS ME」など、数々の大ヒット曲を送り出しました。

 2016年に行われた7公演30万人超を動員したドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を最後に、ライブのステージから引退しました。その独創的な音楽スタイルと圧倒的なパフォーマンスで、日本の音楽シーンに大きな影響を与え続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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