「空き家率が高い市町村」ランキングTOP10 1位は「北海道夕張市」【2018年時点データ】

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 ナビットが運営する空き家情報サイト「空き家なう」は、総務省が5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」の結果をもとにした「市町村別空き家率ランキング」を発表しました。今回は2018年の統計データから、各地の住宅総数に占める空き家の比率(空き家率)が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 日本の空き家率は13.6%と過去最高で、全国的に深刻化している空き家問題。はたして、空き家率が高かったのはどの市町村だったのでしょうか。

(出典:ナビット 空き家なう 「市町村別空き家率ランキング」

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「空き家率が高い市町村」ランキング

画像:写真AC
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第2位:山口県周防大島町

画像:写真AC

 第2位は「山口県周防大島町」です。山口県東南部に位置する、島々からなる町で、本土と橋で結ばれている屋代島(周防大島)は、瀬戸内海で淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島です。

 島の大半を山地が占め、スカイスポーツが盛ん。海水浴場などのレジャースポットも豊富で、「みかん鍋」やいりこ出汁の中華そばなどの名物料理も人気です。

 町では、空き家対策として宅建業協会と連携し「空家情報有効活用システム」を構築。人口定住を促進する目的で、周防大島への定住希望者を対象に、空き家情報などを提供しています。

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第1位:北海道夕張市

画像:写真AC

 第1位は、「北海道夕張市」でした。北海道のほぼ中央に位置する、かつては炭鉱の街として栄えた夕張市。全国的には「夕張メロン」の産地としても有名です。2007年3月に「財政再建団体」に認定され、事実上の財政破綻となった自治体としても知られ、人口減少問題から空き家も多くなっている現状です。

 夕張市では、空き家問題に関連して「夕張市空家等対策計画」を策定し、対策を進めています。市内の空き家を改修した「くるみ食堂」は、「空き家リノベ」の成功例としてニュースにも取り上げられました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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