【社会人が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP39! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「声が好きな『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 全国区で活躍している人も多い中、全国の社会人から「声が好き」と支持されているNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【社会人が選ぶ】声が好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」さん。岡山県出身の井上さんは、2004年に入局。東京アナウンス室に配属されてからは、「ニュースウオッチ9」や「ニュースきょう一日」などの報道番組を中心に活躍しました。現在は「ヒューマニエンスQ(クエスト)」などに出演しています。

 つい癒やされてしまうような穏やかな声が魅力の井上さんは、「歴史秘話ヒストリア」では案内役を務めたり、大河ドラマの紀行コーナーなどでナレーションを担当したりと、さまざまな番組で活躍。安心感を与える声と、安定したアナウンス力が、社会人からの支持を集めたのではないでしょうか。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年に入局した桑子さんは、神奈川県の出身。2015年から東京アナウンス室に所属しており、数々の報道番組でキャスターを務めてきました。また「東京2020オリンピック」の閉会式や「NHK紅白歌合戦」の総合司会なども担当し、存在感を発揮。バラエティー番組「ブラタモリ」ではアシスタントとして出演し、タモリさんと息の合ったかけ合いで楽しませてくれました。

 現在も「クローズアップ現代」のMCを務めるなど、NHKの看板アナウンサーとして活躍している桑子さん。落ち着きがありながらも明るい声と的確なアナウンス技術が、多くの人に支持されたのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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