【営業・販売職が選んだ】営業職もこなせそうな「NHK(東京放送局)女性アナウンサー」ランキングTOP12! 第1位は「桑子真帆」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、営業・販売職を対象に「営業職もこなせそうなNHK(東京放送局)女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 営業・販売の仕事をしているプロフェッショナルたちに「営業職もこなせそう」と支持されたのは、どのNHK(東京放送局)女性アナウンサーだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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【営業・販売職が選んだ】営業職もこなせそうな「NHK(東京放送局)女性アナウンサー」ランキングTOP12!

画像:写真AC
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第2位:安部みちこ

 第2位は安部みちこさん。お茶の水女子大学の卒業後、2000年にNHKに入局しました。これまで「ニュースウオッチ9」「ゆうどきネットワーク」といった報道番組や、さまざまな番組で司会やアシスタントを務め、現在は「100分de名著」「グッチ裕三の日曜ヒルは話半分」に出演しています。

 100分de名著の公式サイトでは「安倍みちこのみちこ’s EYE」と題し、名著の考察を公開しています。物事を深く考察する力に優れている安部さんであれば、営業の仕事も難なくこなせそうですよね。

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第1位:桑子真帆

 第1位は桑子真帆さんでした。東京外国語大学外国語学部チェコ語専攻を卒業後、NHKに入局。初任地はNHK長野放送局に配属し、3年間勤務しました。その後はNHK広島放送局へ異動し、2015年より東京アナウンス室で勤務しています。

 「NHKニュース7」「ブラタモリ」といった人気番組に出演したほか、2017年・2018年・2020年・2022年の「NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めました。幅広いジャンルで司会をこなしてきた桑子さんであれば、営業の仕事も真面目にこなしてくれそうですね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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