【技術職が選んだ】メインバンクにしたい「銀行」ランキングTOP10! 第1位は「三菱UFJ銀行」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、技術職を対象に「メインバンクにしたい銀行」というテーマでアンケートを実施しました。

 給料を受け取ったり、貯金をしたりするために欠かせない銀行ですが、多くの技術職の人から「メインバンクにしたい」と支持されたのはどの銀行だったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。

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メインバンクにしたい「銀行」ランキングTOP10!

画像:PIXTA
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第2位:三井住友銀行

 第2位は「三井住友銀行」でした。三井住友フィナンシャルグループ傘下の銀行で、「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」と合わせて3大メガバンクとも呼ばれています。

 三井住友銀行では「SMBCポイントパック」というサービスを提供中。取引やアプリなどの利用で「Vポイント」を貯めることができ、ポイントは振込手数料の割引や景品交換に利用できるほか、マイレージへ移行することも可能です。

 また条件を満たすことで、三井住友銀行のATMの時間外手数料がいつでも無料に。さらに、セブン銀行などのコンビニATMでも利用手数料・時間外手数料が月最大3回まで無料になります。ATMをいつでも気軽に利用できるのは、大きなメリットですよね。

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第1位:三菱UFJ銀行

 第1位は「三菱UFJ銀行」でした。2006年に2つの銀行が合併して誕生した、三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下の銀行です。

 三菱UFJ銀行では、契約内容に関わらず毎月25日と月末日の8時45分~18時は、無料で提携先のコンビニATMを利用できます。また、アプリなどで残高や明細の確認、住所の変更などができる「三菱UFJダイレクト」も便利。三菱UFJ銀行宛の振込手数料が無料となるほか、他行宛の場合もATMや窓口に比べて手数料が安くなります。

 さらに「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」を利用している場合は、条件に応じてコンビニATMの利用手数料が最大2回まで、「三菱UFJダイレクト」での他行宛振込手数料は最大3回まで無料に。メインバンクとして使うなら、便利な点がたくさんあります。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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