【女性が選んだ】2023年に活躍すると思う「NHK(東京所属)女性アナウンサー」ランキングTOP35! 1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、女性を対象に「2023年活躍すると思う『NHK(東京所属)女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 ニュースをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送しているNHK。NHKの女性アナウンサーの中で、2023年に活躍しそうだと多くの女性に支持されたのは誰だったのでしょうか。早速ランキングをみてみましょう。

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【女性が選んだ】2023年に活躍すると思う「NHK(東京所属)女性アナウンサー」ランキングTOP35!

画像:写真AC
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第2位:井上あさひ

 第2位は「井上あさひ」さんでした。井上さんは、お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科を卒業し、2004年に入局。初任地は鳥取放送局で、その後広島や京都の放送局を経験しています。

 鳥取と広島では、地上デジタル放送推進大使を務めました。CMに出演し、広島東洋カープのユニフォームを着用して地デジの放送開始をPRしたことも。プライベートでもカープファンとして知られているそうです。

 過去には「ニュースウオッチ9」や「ニュースきょう一日」などでキャスターを担当。2023年も活躍の幅を広げていくことでしょう。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学外国語学部チェコ語専攻を卒業後、NHKに入局。初任地はNHK長野放送局に配属し、3年間勤務しました。その後、NHK広島放送局へ異動、2015年より東京アナウンス室で勤務しています。

 2021年に俳優・小澤征悦さんと結婚したことを報告。親族には元青森放送アナウンサーの桒子英里さんが再従姉妹にいます。

 「NHKニュース」や「ブラタモリ」「大河ドラマ 麒麟がくる紀行」といった人気番組に出演していたことがあるほか、2017年、2018年、2020年、2022年の「NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めました。

 2021年には「2020年東京オリンピック閉会式」を担当しており、これからも飛躍していくであろう女性アナウンサーのひとりです。

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